ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

サンキューコールかわさき

市政に関するお問い合わせ、ご意見、ご相談

(午前8時から午後9時 年中無休)

閉じる

令和5年7月フォトリポート

  • 公開日:
  • 更新日:

令和5年7月31日 「川崎市中学生選抜チーム」の表敬訪問を受けました

写真1:激励の言葉を贈る市長
写真2:記念撮影の様子

 川崎市・富川市青少年サッカー交流事業で大韓民国・富川市に派遣される「川崎市中学生選抜チーム」の表敬訪問を受けました。

 市内の部活動やクラブチームに所属している中学生から選ばれた選手たちに向けて、市長は、「川崎市選抜チームを富川市に派遣する機会をつくれたことを大変嬉しく思っています。日頃の練習の成果が発揮できるようチームワーク良く、頑張ってください。また、富川FCの選手とも積極的に交流していただければと思います。」と激励の言葉を贈りました。

令和5年7月29日 長野県富士見町との友好協定締結30周年記念式典等に出席しました

写真1:挨拶を述べる市長
写真2:踊り連開会式に参加する市長

 長野県富士見町と川崎市との今後の発展と交流の深化を目的した取組として、「友好協定締結30周年記念式典」を、富士見町主催による「第40回富士見OKKOH祭り」の中で実施しました。

 式典に出席した市長は、「これまでの友好、友情に心から感謝申し上げるととともに、これからも富士見町と川崎市が発展することを願っております。」と述べました。

 式典終了後、地元の音頭に合わせ踊りながら練り歩く「オッコウ踊り」の開始宣言を行う「踊り連開会式」に出席するなどして交流を深めました。

令和5年7月26日 令和5年度川崎市交通安全対策協議会総会に出席しました

写真1:挨拶を述べる市長
写真2:賞状授与の様子

 令和5年度川崎市交通安全対策協議会総会が開催され、川崎市交通安全対策協議会会長である市長から、交通安全に功績のあった9団体、個人17名、5区・2地区の交通安全対策協議会、そして15名の交通指導員の方へ表彰状と記念品を授与しました。

 市長は、「一人も交通事故にあわない世の中になるために、引き続き皆様方のお力添えを賜れればと思っています。この表彰状は、川崎市民からの心からの感謝の気持ちだと思って受け取っていただければと思います。」と述べました。

令和5年7月26日 「第6回SDGsフォーラム~企業の事例に学ぶSDGs~」を開催しました

写真1:市の取組を紹介する市長
写真2:SDGsフォーラムの様子

 SDGsのさらなる推進に向けて、川崎ブレイブサンダース、川崎市SDGsプラットフォーム及び川崎市の3者共催によるSDGsフォーラムを開催しました。約70人が参加し、名刺交換会では活発に事業者間の交流が行われるなど、活気に包まれました。フォーラムでは、「かわさきSDGsパートナー」による取組事例の発表など、自社の特徴を活かしたSDGsに資するさまざまな取組が紹介されました。

 市長からは臨海部のポテンシャルや学校での取組事例など、川崎市の取組について説明しました。参加者に向けて市長は、「市制100周年やその先の未来に向けて臨海部の土地利用転換などさまざまな取組を進めています。SDGsについては、この場では語り切れないくらいお話をしたいところです。今後も皆様との連携をもっと深めていきたいです。」と述べました。

令和5年7月23日 フェスタサマーミューザKAWASAKI2023 「サマーナイト・ジャズ」を鑑賞しました

写真1:公演の様子 
写真2:宮本貴奈氏と市長

 フェスタサマーミューザKAWASAKI2023「サマーナイト・ジャズ」が、ミューザ川崎シンフォニーホールで開催されました。本公演は、今年4月に新たにホールアドバイザーに加わった宮本貴奈氏の就任記念公演であり、市長は、数々のゲスト出演者が集う豪華なコンサートを楽しみました。

令和5年7月21日,22日 友好都市である大韓民国・富川市を訪問しました

写真1:富川市長に記念品のアート作品を渡す市長
写真2:意見交換の様子
写真3:大会の様子
写真4:大会(ブレイキン個人戦)で準優勝した川崎在住のSHOSEI氏(写真左から2番目)らとの記念撮影

 大韓民国・富川市からの招待を受け、同市との友好関係の更なる発展に向けて、市長と石川勝之ISF KAWASAKI(※)実行委員長をメンバーとする代表団で富川市を訪問しました。

 21日には、富川市役所を訪問し、趙 甬翼(チョ ヨンイク)富川市長との意見交換を行いました。富川市長からは、「富川市制50周年となる年に川崎市の皆様を迎えることができ、意義深く感じています。」との発言があり、市長は、「両市間の交流は進まなかった時期もありましたが、今は交流が進んでいると感じています。ブレイキンの世界では両市の関係者の間で既に日常的な交流が行われています。両市は文化・芸術面で非常に共通する面があると考えており、これからも末永い交流をお願いしたいと思います。」と、今後の両市の関係について想いを伝えました。

 また、同日には、上洞湖水公園の屋内植物園「スピア」と「富川交通情報センター」の視察を行いました。

 22日には、「第8回富川世界B-boy大会(BBIC)」開幕式への出席及び大会視察を行いました。

 同月17日に川崎市内で行われた「BATTLE OF THE YEAR 2023 JAPAN」(ブレイキン世界大会の日本予選)には、BBICを主管するブレイキンクルーであるJinjo Crew(ジンジョークルー)のメンバーがジャッジとして来日しており、今回のBBICではISF KAWASAKI実行委員長である石川勝之氏がジャッジをするということもあり、市長は、川崎市と富川市の双方で行政同士のみならず、文化を通じた市民同士の積極的な交流が行われている様子を大会視察で改めて確認しました。

 また、同日には、複合文化芸術空間の「富川アートバンカーB39」とクラシックコンサートホールを有する「富川アートセンター」の視察を行いました。

※「ISF KAWASAKI」とは
 日本初のブレイクダンスの国際大会「SUPER BREAK」や、ダブルダッチ、BMXの体験会などのコンテンツが結集したアーバンスポーツの祭典で、平成30年度から本市で開催されています。

令和5年7月20日 連合神奈川及び川崎地域連合に特別市についての説明を行いました

写真1:説明をする市長 
写真2:説明を聞く参加者の様子

 連合神奈川及び川崎地域連合の皆様に向けて、特別市についての説明を行いました。

 市長は、特別市制度の概要や歴史的経緯、現状の課題、効果等を説明した上で、「市民の皆様や各団体の皆様に特別市制度のことを理解していただき、法制化に繋げることが一番大事なことだと思っています。その上で、市民の皆様とともに特別市を実現することを目指していきたいと考えております。」と述べました。

令和5年7月20日 令和5年度川崎市赤十字奉仕団団員研修会に出席しました

写真1:挨拶を述べる市長 
写真2:研修会の様子

 令和5年度川崎市赤十字奉仕団団員研修会が川崎市産業振興会館で開催されました。 

 市長は、「災害級の暑さが続いていますが、日本だけではなく世界中でさまざまな災害が発生しています。また、今年は関東大震災からちょうど100年目です。本日の研修会では東日本大震災の語り部の方から御講演いただきますが、震災からの復興、被災地への支援は公助だけでできるものではありません。皆様のようなボランティア団体の方々のお力が必要です。本日の研修会が実り多いものであることを祈念いたします。」と述べました。

令和5年7月18日 「みどりの愛護」国土交通大臣表彰の伝達式を行いました

写真1:受賞団体に感謝の言葉を述べる市長
写真2:記念撮影の様子

 市長応接室で「みどりの愛護」国土交通大臣表彰の伝達式を行いました。

 受賞した生田6丁目公園管理運営協議会に対して、市長は、「令和4年に地域の方々に花鉢のプレゼントをした取組は、来年の市制100周年と合わせて開催する緑化フェアで行おうとしている『市の皆さんで緑を育てる』ということを先取りして体現しており、大変すばらしいことです。」と感謝の言葉を述べました。

令和5年7月18日 川崎市木材利用促進フォーラムの総会に出席しました

写真1:挨拶を述べる市長
写真2:感謝状を贈呈する市長

 川崎市木材利用促進フォーラムの総会が行われ、国産木材利用促進の取組に積極的に協力した事業者に、感謝状を贈呈しました。有識者や公益団体、民間事業者、自治体等の木材利用に関わる会員に対し、市長は、「専門的な方の集まりで非常にレベル感の高いフォーラムですが、敷居は低くさまざまな方が参加しやすい環境になっており、嬉しく思っています。」と述べました。

令和5年7月16日 川崎フロンターレ ファン感謝デーに出席しました

写真1:挨拶の様子
写真2:イベントコーナーを体験する市長

 等々力陸上競技場で行われた、「2023川崎フロンターレ ファン感謝デー」に出席しました。

 冒頭、川崎フロンターレ後援会長でもある市長は、「後援会員がもうすぐ50,000人に到達しそうな状況です。引き続き応援をよろしくお願いします。また、今日はみなさんが主役です。暑さ対策を心掛けて、4年振りの選手との触れ合いを楽しんでください。」と力強く挨拶を述べると、ファンやサポーターから大きな歓声が沸き起こりました。

令和5年7月13日 第63回川崎市全町内会連合会定期総会に出席しました

写真1:挨拶を述べる市長 
写真2:総会の様子

 川崎市総合自治会館で開催された、第63回(令和5年度)川崎市全町内会連合会定期総会に、来賓として出席しました。

 市長は、「みんなでそれぞれ力を合わせて、私たち行政の職員も御指導いただきながら、つながりある地域づくりを目指して頑張っていきたいと思いますので、これからも御指導賜りますよう心からお願い申し上げます。」と述べました。

令和5年7月11日 令和5年度第1回川崎温暖化対策推進会議(CC川崎エコ会議)理事会に出席しました

写真1:発言する市長
写真2:意見交換の様子

 市民、事業者等の多様な主体が連携し、地球全体の温暖化防止に寄与することを目的とする「CC川崎エコ会議」の令和5年度第1回理事会に出席しました。

 市長は、「世界の状況と比べたら、まだまだ遅いという危機感をもっていかなければいけないです。先進的な取組事例を聞き、もっと自分で頑張ろうというネットワークを広げていけたらと思います。」と述べたほか、川崎市脱炭素行動宣言に基づく取組の各発表者と意見交換を行いました。

令和5年7月11日 2023年度第1次隊で派遣される市内在住JICAボランティアの表敬訪問を受けました

写真1:表敬訪問の様子
写真2:記念撮影の様子

 自らの技術や経験を活かし、開発途上国の社会発展につなげていくJICAボランティアとして派遣される3名の表敬訪問を受けました。

 市長は、「川崎にゆかりのある方が毎年こうして派遣されることは本当にすばらしく、大変な誇りなので、ぜひ頑張っていただきたいです。御活躍をお祈りしています。」と激励の言葉を贈りました。

令和5年7月11日 令和5年度第1回かわさきパラムーブメント推進本部会議を開催しました

写真1:各部会の取組報告を受ける様子
写真2:取組への指示等を述べる市長

 第1回かわさきパラムーブメント推進本部会議が開催され、かわさきパラムーブメント推進ビジョンに基づき、誰もが自分らしく暮らし、自己実現を目指すことのできる共生社会の実現に向け、レガシー形成を進めていくための令和5年度の取組について、各部会から報告・説明がありました。

 市長からは、「さまざまな取組が動いているが、これからインクルーシブな社会を実現するために、これまでの枠を超えていろいろな側面から考え、チャレンジしていく必要があるという意識をもって取組を進めていくように。」と指示がありました。

令和5年7月9日 「2023 インターナショナル・フェスティバルin カワサキ」に参加しました

写真1:会場を巡る市長
写真2:交流の様子

 中原区の国際交流センターで「2023 インターナショナル・フェスティバルin カワサキ」が開催され、約80の団体、25の国・地域に関わる、ステージ・展示・交流体験・物産・相談コーナーなど、盛りだくさんの企画で、当日は多くの来場者で賑わいました。

 市長は、出展しているブースやイベント会場などを巡り、出展者や実行委員の皆様と交流しました。

令和5年7月8日 川崎フロンターレ 川崎市制記念試合を観戦しました

写真1:挨拶を述べる市長
写真2:「あんたが大賞」贈呈の様子

 等々力陸上競技場で行われたJ1リーグ第20節の市制記念試合(横浜FC戦)を観戦しました。

 キックオフ前に市長は、川崎フロンターレの選手を激励するとともに、「来年の7月1日に、市制100周年という大きな節目を迎えます。行政だけではなく、市内のさまざまな団体・企業や市民の方々とも連携して事業を展開していきますので、皆さんと一緒になってこの大きな節目を盛り上げていきましょう。」と述べました。

 試合終了後には、その試合で最も印象に残った選手に与えられる「あんたが大賞」を受賞した山田新選手に、かわさき名産品である「和菓子処みよしの」の「かりんとまんじゅう」を贈呈しました。

令和5年7月7日 第94回都市対抗野球大会川崎市代表「東芝野球部」の壮行会を開催しました

写真1:激励の言葉を贈る福田市長
写真2:記念撮影の様子

 6月に行われた都市対抗野球大会西関東予選を見事勝ち抜き、2年連続44回目となる本大会出場を決めた「東芝野球部ブレイブアレウス」の壮行会を市役所第3庁舎で開催しました。

 平馬淳監督は「本大会では、一戦一戦成長しながら優勝を目指して戦っていきます。」と、本大会に懸ける意気込みを語り、市長は、「川崎市は来年市制100周年を迎えますが、その記念となるように黒獅子旗を川崎に持ち帰ってきてもらいたいです。」と激励の言葉を贈りました。

令和5年7月3日 第56回指定都市市長会議に出席しました

プロジェクトリーダーとして説明する市長 
会議の様子

 全国20の政令指定都市の市長が集まる「第56回指定都市市長会議」が都内で開催されました。

 市長が昨年度からリーダーを務める「多様な大都市制度実現プロジェクト」においては、特別市制度の実現に向けた機運醸成等の取組状況を報告するとともに、特別市制度の深化に向けて意見交換が行われました。市長は、「多極分散型社会の実現に向けて、特別市が新たな大都市の受け皿となれるように、制度化に向けてしっかりと取り組んでいきたいです。」と述べました。また、本市から提案した「サイバーセキュリティ対策に対する指定都市市長会要請」について、市長から説明し、採択されました。

過去のフォトリポート

令和5年度

令和4年度

令和3年度

令和2年度

令和元年度(平成31年度)

平成30年度

平成29年度

平成28年度

平成27年度

平成26年度

平成25年度

お問い合わせ先

川崎市 総務企画局シティプロモーション推進室 ブランド戦略担当
〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
電話:044-200-2473
ファクス:044-200-3915
メールアドレス:17brand@city.kawasaki.jp

コンテンツ番号151596