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令和5年11月フォトリポート

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令和5年11月28日 令和5年度川崎市総合教育会議を開催しました

写真1:会議の進行をする市長
写真2:会議の様子

 会議では、新しい川崎市学習状況調査をテーマに、新しい学習状況調査の成果や課題を踏まえた今後の方向性、また、個別最適な学びの実現に向けた教育データの活用について、議論が行われました。新しい学習状況調査の回答状況や分析なども踏まえながら、幅広い視点での議論が展開され、市長は、「今回得られたデータの見方、活用の仕方について児童生徒や教員にも理解を促すなど、個別最適な学びや協働的な学びのより一層の推進に向け、得られたデータを今後に生かしていきたいです。」と述べました。

令和5年11月28日 「第2回かわさきAKINAI AWARD #かわさき推しメシ」最終審査及び表彰式を開催しました

写真1:表彰の様子
写真2:グランプリに決定した「油や鹿鳴(高津区諏訪)」の「油そば」

 市が市内の多くの方と一緒になって商業者を応援する「第2回かわさきAKINAI AWARD #かわさき推しメシ」の最終審査及び表彰式を開催しました。昨年の約2倍となる102店舗の中から、市民投票等により最終審査へ進んだ4店舗を食の専門家が実食審査を行った結果、「油や鹿鳴(高津区諏訪)」の「油そば」が、グランプリに決定しました。

 最終審査に進んだ4店舗の推しメシを試食した市長は、「この最終審査に残っている時点で、4店舗ともグランプリに値します。」など、ここまで勝ち残った4店舗を賞賛しました。さらに、表彰式の中で市長は、受賞店舗にお祝いの言葉を述べるとともに、事業を振り返りながら、「おいしいものを提供するために、ひたむきに頑張る姿が感じられました。このような店舗が川崎にあることを誇りに思います。今後もかわさき推しメシを通じて、飲食で川崎を大いに盛り上げていきたいです。」と述べました。

令和5年11月27日 令和5年第5回川崎市議会定例会が開会しました

写真1:発言する市長
写真2:議会の様子

 第5回川崎市議会定例会が11月27日に開会しました。川崎市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてなど、議案36件、報告1件の提案説明等が行われました。

 今後、12月6日と7日には各会派からの代表質問等が行われ、12月20日に閉会の予定です。

令和5年11月25日 中央卸売市場北部市場、地方卸売市場南部市場の両市場を視察しました

写真1:北部市場視察の様子
写真2:南部市場視察の様子

 市内にある卸売市場、「中央卸売市場北部市場」及び「地方卸売市場南部市場」の両市場の視察を行いました。市内をはじめとする首都圏域への生鮮食料品等の供給を支える事業者の皆様と、北部市場においては機能更新(再整備)について、南部市場においては今後の運営方針について、意見交換を行いました。

 場内事業者の皆様から、市場関係者の総意として、将来像や今後の発展に向けた熱い思いを伺い、市長は「実際に場内を周ってみると思った以上に広いです。上手に活用すれば、もっと地域に愛され、各地から生鮮品を集められるポテンシャルがあると実感しました。」と述べました。

令和5年11月24日 第38回川崎市全町内会大会に出席しました

写真1:祝辞を述べる市長
写真2:表彰状贈呈の様子

 長年にわたり地域住民の福祉向上や住民自治の振興、市政の発展に尽力した市内町内会・自治会長の方々に、市長から永年勤続功労者表彰を、また、全町内会連合会会長から感謝状を贈呈しました。 

 市長は、「日々の市民生活が皆様の協力なくしては一日として始まらないということを深く認識しておりますし、皆様がしっかりと地域に根差した活動ができるように、私ども行政と一緒に大切なパートナーとして力を合わせてまいりたいです。」と述べました。

令和5年11月22日 技能功労者等表彰を実施しました

写真1:祝辞を述べる市長
写真2:技能功労者の皆様との記念撮影の様子

 川崎市技能功労者等表彰式は、技能職者として長く同一職業に従事され、技能の錬磨や後進の指導育成などにより、市民生活の向上に貢献され功績がある方を対象にしたもので、今年度は技能功労者45名、優秀技能者49名、優秀青年技能者16名の合計110名を表彰しました。

 市長は、「永年にわたり技術・技能の修練に励み、日頃からその熟練した技術・技能を通して、豊かな市民生活を支えていただいていることに深く敬意を表し、心から感謝を申し上げます。コロナ禍において、実にさまざまな職種の方々の協力がなければ感染症対策を実施することはできず、改めて全ての仕事が尊いものだと気づかされました。本日、表彰される皆さま方の職業も大切でかけがえのないものであり、今後もその磨き上げた技術・技能の継承に努めていただき、よりよい川崎の実現に向けてお力添えをお願いします。」と祝辞を述べました。

令和5年11月20日 第57回指定都市市長会議に出席しました

写真1:プロジェクトリーダーとして座長を務める福田市長
写真2:会議の様子

 全国20の政令指定都市の市長が集まる「第57回指定都市市長会議」が都内で開催されました。

 市長がリーダーを務める「多様な大都市制度実現プロジェクト」においては、特別市制度の実現に向けてプロジェクトの活動状況を確認し、これまでのプロジェクトのとりまとめを行うとともに、次年度以降の取組の方向性について議論を行いました。市長は、「本日の議論を踏まえて、特別市の法制化に向けた具体的なアクションを加速させていきたいです。」と述べました。

 また、「多様な大都市制度実現プロジェクト」においてとりまとめた「多様な大都市制度の早期実現を求める指定都市市長会提言」及び本市から提案した「少額随意契約の予定価格に関する指定都市市長会要請」について、市長から説明し、採択されました。

令和5年11月19日 木材利用促進イベント「優しい木のひろば」を視察しました

写真1:木製品の説明を受ける市長
写真2:木造建築物の説明を受ける市長

 ラゾーナ川崎プラザで開催された木材利用促進イベント「優しい木のひろば」の視察を行い、展示ブースを見学しました。

 市長は、出展者から製品や取組について説明を受け、木材以外の材料との比較について質問したり、「素晴らしい取組ですね。」と感想を述べたりしました。

 今年で4回目となったイベントでは、林産地の自治体や木材関係の事業者などが木製品の展示や木工ワークショップなどを行い、会場は大勢の来場者で賑わいました。

令和5年11月19日 かわさき多摩川マラソン2023を開催しました

写真1:開会式で挨拶を述べる様子
写真2:一斉にスタートを切るランナー

 かわさき多摩川マラソン2023を等々力陸上競技場で開催しました。

 今回は市制100周年記念のプレ大会として、車いす専用部門や未就学児が親子で走ることができるファミリーラン部門の新設、ハーフの部と10kmの部へのペースメーカーの配置など新たな企画も加わりました。

 大会会長である市長は、「今年も大勢のランナーに御参加いただき、本大会が盛大に開催できることをとてもうれしく思います。今大会から誰もが楽しめる大会を目指し、車いす部門などを新設しました。ランナーの皆様、本日は暑いので水分補給をしながら、自己の目標を目指して楽しく走ってきてください。」と述べました。

 開会式の後、市長のスタートの号砲で、ハーフマラソンの部のランナー約2,900人が一斉にスタートし、大会全体では、約5,700人のランナーが参加しました。

令和5年11月17日,18日 川崎市市制100周年記念事業・全国都市緑化かわさきフェア実行委員会主催事業「Colors,Future! Summit 2023」のカンファレンスに登壇しました

写真左 「オープニングセッション」に登壇する市長
写真右 「アートセッション」に登壇する市長

 川崎市市制100周年記念事業・全国都市緑化かわさきフェア実行委員会主催事業「Colors,Future! Summit 2023」のカンファレンスが川崎市役所本庁舎、昭和音楽大学、SUPERNOVA KAWASAKIの3会場で開催され、市長は4つのトークセッションに登壇しました。

 17日のオープニングセッションで、「これまでの100年、これからの100年。好きがあふれる川崎へ!」をテーマに議論を深め、市長は、川崎の魅力やポテンシャルの高さ、そして来年の市制100周年の本番に向けた意気込みについて語りました。

令和5年11月15日・16日 第16回川崎国際環境技術展を開催しました

写真1:オープニングセレモニーで挨拶を述べる市長
写真2:出展者の説明に耳を傾ける市長

 第16回川崎国際環境技術展をカルッツかわさきで開催しました。

 市長は、オープニングセレモニーの挨拶において、「脱炭素社会の実現には、国内外を問わずさまざまな技術やアイディアを持った企業等が交わりイノベーションを起こしていくことが求められています。」と述べました。

 今年度は、ベンチャー企業や水素関連企業などの新規出展も多く、昨年度を上回る124の企業・団体の出展がありました。市長は、市内企業をはじめ多くの出展者のブースを回り、出展者の技術や製品、サービスなどに関する説明に熱心に耳を傾けました。

令和5年11月14日 キングスカイフロント「殿町プロジェクト」まちびらきセレモニーに出席しました

写真1:祝辞を述べる市長
写真2:水素燃料電池の説明を受ける市長

 キングスカイフロントで大和ハウス工業株式会社とともに開発を進めてきた「殿町プロジェクト」の完成まちびらきセレモニー及び内覧会に出席しました。

 市長は、お祝いとともに、「引き続きさらなる成長に向け、この場所に集う人々・技術が重なり合い、新しい価値を生み出していくエリアとなるよう取組を進めていきたいです。」と述べました。

令和5年11月14日 労働災害防止研究集会を開催しました

写真1:挨拶を述べる市長
写真2:表彰の様子

 第59回労働災害防止研究集会を開催しました。長年にわたり労働安全衛生に尽くし、安全衛生水準の向上発展に貢献した個人4名、団体7団体、他の模範となるような労働災害防止に関する取組を行った3団体の方々に表彰状を授与しました。

 市長は、「この会は、労使の協調により開催されている、他に例のない貴重な集会となっています。労使一緒にという点に、川崎らしい大きな意味があると感じています。また、長年にわたって、日常の気付きから創意工夫して労働災害防止に繋げていただきまして、誠にありがとうございます。今後とも、労働災害防止活動に御尽力いただきますようお願いいたします。」と述べました。

令和5年11月12日 グリーンスローモビリティに試乗しました

写真1:乗車の様子
写真2:説明を受ける市長

 登戸区画整理区域内のイベント「ミライノバ ハレの日」の会場と生田緑地を結ぶ、「グリーンスローモビリティ」、通称「グリスロ」の試験運行に試乗しました。

 車内では、車両の特徴や実証運行中のお客様の反応、乗車実績などについて説明を受けながら、時速20キロ未満の速度で坂道を難なく登る性能や乗り心地の良さなどを体験しました。市長は、生田緑地の中央広場に停車中のグリスロにお子様たちが近寄ってくる姿をみて、「デザインが特徴的な車両だから、お子さんは興味をもちますね。乗り心地もよく楽しい乗り物です。」と感想を述べました。

令和5年11月10日 川崎夜市の「川崎ソウルフード屋台」を視察しました

写真1:川崎宿起立400年との連携
写真2:川崎夜市オリジナルカクテルを持つ市長

 川崎ならではの「食」と「音楽」が融合する新たな夜の魅力が体感できる第2回川崎夜市を開催しました。市長は、JR川崎駅東口駅前広場とラ チッタデッラの2会場で行われた「川崎ソウルフード屋台」を視察しました。

 会場を周りながら、川崎夜市と連動した「川崎宿起立400年」企画としてステージを彩った日本で唯一の女形芸者、まつ乃家栄太朗さんをはじめとするライブパフォーマンスを鑑賞したほか、市民文化大使であるEXILEの松本利夫さんが開発に携わった川崎夜市オリジナルカクテルの試飲や、川崎市内から集結した名物飲食店のグルメを堪能しました。

令和5年11月10日 第71回川崎市更生保護大会に出席しました

写真1:挨拶を述べる市長
写真2:更生保護のマスコットキャラクター(ホゴちゃん)との記念撮影

 犯罪や非行のない明るい社会を築くため、川崎市保護司会協議会、川崎市保護観察協会及び川崎市更生保護女性連絡協議会の主催による「第71回川崎市更生保護大会」が高津市民館大ホールで開催されました。

 市長は、長年にわたって更生保護活動に従事された保護司や更生保護女性会員13名の皆様に感謝状をお渡しした後、「日頃からの御尽力についてありがとうございます。川崎市は人口千人当たりの刑法犯認知件数が政令指定都市の中では横浜市に次いで2番目に低い。これは更生保護に携わる皆様の活動の成果でもあると思います。」と感謝を述べました。

令和5年11月9日 令和5年度「川崎市保健衛生功労者表彰式」及び「川崎市血液対策事業推進功労者表彰式」を開催しました

写真1:挨拶を述べる市長
写真2:表彰式の様子

 保健衛生功労者表彰式を開催し、市内の保健衛生の伸展に努め他の模範となる功績がある43人と8施設・団体を表彰しました。また、血液対策事業推進功労者表彰式では、献血思想の普及に功績があり他の模範となる4団体と永年にわたって計画採血に組織的に協力され他の模範となる献血実績がある5団体を表彰しました。

 市長は、「本日の表彰は、川崎市民154万人の感謝の総意として受け止めていただきたいです。川崎市では、麻生区が平均寿命男女ともに1位となり、『かわさきTEKTEK』の健康事業も始まりました。令和4年度は過去最高の献血者数を記録しており、これは皆様の啓発活動のおかげです。今後も若年層含め、市民が健康に暮らせるよう、引き続き御協力をいただきたいです。」と述べました。

令和5年11月8日 第52回川崎市文化賞等贈呈式を開催しました

写真1:挨拶を述べる市長
写真2:記念撮影の様子

 今年度で52回目を迎える川崎市文化賞・社会功労賞・アゼリア輝賞の贈呈式を開催しました。市長は、受賞した7名一人ひとりに、これまでの功績に対する敬意と感謝の言葉を伝えるとともに、「それぞれ長年実績を重ねてこられ、その成果として結実されたものと思います。この受賞を機に、さらなる御活躍を祈念しております。」と述べました。

令和5年11月7日 令和5年度「かわさきマイスター」認定証授与式を開催しました

写真1:認定証授与式の様子 
写真2:記念撮影の様子

 「令和5年度かわさきマイスター認定証授与式」を開催しました。新たに認定された5名のかわさきマイスターに向けて、市長は、「かわさきマイスターは川崎市の宝であり、皆様の優れた技術・技能が市にとどまらず、日本全体を元気にしていただいていると思っています。そういった匠の方々が市内に在勤・在住されているというのは嬉しいことです。川崎はものづくりのまちですので、皆様の卓越した技術をさらに高め、そして次の世代へ伝えていっていただければと思います。」と祝辞を述べました。

令和5年11月7日 「二十歳を祝うつどい」ポスターデザイン受賞者表彰式を開催しました

写真1:受賞者との記念撮影の様子
写真2:ポスターと同じポーズをしての記念撮影

 広く市民に公募していた令和6年「二十歳を祝うつどい」の広報用ポスター及びパンフレット表紙のデザインについて、最優秀賞1名、優秀賞2名の表彰式を行いました。

 市長は、「最優秀賞の作品は、仲の良い友達同士が集まった様子を見事に表現されており、楽しさが飛び出してくるような作品だと思います。このポスターが市内全域に貼り出され、このわくわく感が皆さんに伝わって、会場に行きたくなるような気持ちにさせてくれるものと思います。優秀賞の2作品もすばらしい才能にあふれたものです。本当におめでとうございました。」とお祝いの言葉を述べました。

令和5年11月7日 「令和5年度第2回川崎市環境行政・温暖化対策推進総合調整会議」及び「令和5年度第3回川崎市持続可能な開発目標(SDGs)推進本部」の合同会議を開催しました

写真1:発言する市長
写真2:会議の様子

 庁内SDGsを一層推進するための相互連携の一環として「川崎市環境行政・温暖化対策推進総合調整会議」と「川崎市持続可能な開発目標(SDGs)推進本部」との合同会議を開催しました。

 会議では、本市の脱炭素化の取組、SDGsをハブとした庁内連携等の事例について事務局から説明があり、有識者による行政実務でのSDGs活用に向けたビデオメッセージや庁内外の身近なSDGsの取組について共有しました。市長は、「かわさきSDGs大賞を受賞した市立平間小学校の取組について、どんなSDGsゴールの取組が少ないのかを生徒さん自身に気付かせる取組を行っており、我々大人も気付かされるところがあったので、参考とするように。」と述べました。

令和5年11月6日 川崎市戦没者追悼式に出席しました

写真1: 慰霊碑を前に式辞を述べる市長
写真2:式の様子

 戦没者並びに戦災死者の御冥福と世界の恒久平和を祈念するため、川崎市と川崎市遺族連合会の主催による「令和5年度川崎市戦没者追悼式」がカルッツかわさきで開催されました。

 市長は、「戦争の惨禍を二度と繰り返さないために、私たちは、過去の歴史から学んだ教訓を深く心に刻み、将来を担う若い世代に、戦争の悲惨さを語り継ぎ、失われた命の尊さと平和の大切さを伝えていかなければなりません。」と式辞を述べた後、慰霊碑に献花を行いました。

令和5年11月5日 市制100周年プレ事業「みんなの川崎祭」を開催しました

写真1:アートライブパフォーマンスの様子
写真2:アートライブパフォーマンスの様子
写真3:和装練り歩きの様子
写真4: 市役所通り車道上の様子

 来年むかえる市制100周年に向けたチャレンジとして、市役所通りの車道を活用し、ウォーカブルなまちを体験するイベント「みんなの川崎祭」を初めて開催しました。

 市長は、自分が着用する上着にアーティストがアートを施すライブパフォーマンスに参加し、アート完成後のトークでは、多様性が可能性となり川崎の魅力を生み出していることや、道路をいろいろな形で使っていくことの可能性について、観客の皆さんに語りかけました。

 また、イベントのプログラムの一つである、川崎宿起立400年プロジェクト推進会議が主催した「和装練り歩き」にも参加し、「地域を盛り上げるため、これまでさまざまな取組を進められてきた皆様のおかげで今日を迎えることができました。」と述べました。

令和5年11月3日 「第44回かわさき市民祭り」開会式を実施しました

写真1:挨拶を述べる市長
写真2:開会式の様子

 11月3日から5日の3日間に渡り富士見公園一帯で開催される「第44回かわさき市民祭り」の開会式に出席しました。今回は、市民参加のステージが復活するなど4年ぶりの本格開催となりました。

 市長は、実行委員、来賓、多くの協賛企業のおかげで開催できることに感謝するとともに、「参加する皆さんが主役ですので、このお祭りに参加して、もっと川崎を好きになることを願っています。」と述べました。

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