令和6年12月フォトリポート
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ページ内目次
- 令和6年12月26日 「第3回かわさきAKINAI AWARD #かわさき推しメシ」最終審査及び表彰式を開催しました
- 令和6年12月25日 年末たすけあい募金の寄附に感謝状を贈呈しました
- 令和6年12月24日 技能功労者等表彰を実施しました
- 令和6年12月24日 令和6年第2回川崎市持続可能な開発目標(SDGs)推進本部会議を開催しました
- 令和6年12月20日 連合神奈川、川崎地域連合による「政策・制度要求と提言」に対する回答、意見交換を行いました
- 令和6年12月14日 川崎駅周辺落書き消しに参加しました
- 令和6年12月10日 県の予算編成に対して要請活動を行いました
- 令和6年12月8日 川崎フロンターレ ホームゲーム最終戦の試合を観戦しました
- 令和6年12月7日 「第45回かわさき市民祭り」開会式を実施しました
- 令和6年12月3日「映像のまち・かわさき」推進フォーラム全体交流会に出席しました
- 令和6年12月1日 「&ONE days Supported by味の素(株)」を開催しました
- 令和6年12月1日 市制100周年記念Colorsかわさき2024展を鑑賞しました
- 令和6年12月1日 かわさきのりものフェスタを開催しました
- 令和6年12月1日 第70回車座集会(川崎区)を実施しました
- 過去のフォトリポート
令和6年12月26日 「第3回かわさきAKINAI AWARD #かわさき推しメシ」最終審査及び表彰式を開催しました





飲食店等の自慢の一品をテーマに、市民投票等によりグランプリ店舗を決定し、市が市内の多くの方と一緒に商業者を応援する「かわさきAKINAI AWARD #かわさき推しメシ」の最終審査及び表彰式を、グランツリー武蔵小杉にて開催しました。
今年は、一般部門と新設のデカ映え部門・スイーツ部門を合わせて、昨年度の102店舗を超える市内132店舗のエントリーがあり、6,741票の実食投票を経て一次投票を通過した各部門2店舗、計6店舗の審査を行いました。
市長は、受賞店舗にお祝いの言葉を述べるとともに、事業を振り返りながら、「審査員の方々が審査するのが大変なくらいどれもおいしくいただき、川崎市にもこのような美味しいお店があることを再認識しました。」「川崎市のナンバーワンを決めるイベントですが、全国のナンバーワンと言ってもいいのではないでしょうか。」と述べました。
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令和6年12月25日 年末たすけあい募金の寄附に感謝状を贈呈しました


宝くじの販売促進キャンペーンとして、宝くじ「幸運の女神」木戸結菜さんの表敬訪問を受けました。市長は、「宝くじには大きな夢があり、収益金は市の貴重な財源にもなっているの日本ボーイスカウト川崎地区協議会とガールスカウト川崎市連絡会から、「年末たすけあい募金」で集まった募金を寄附していただきました。
市長は「募金活動のように自分が知らない人のことを考えて行動ができるということは、本当に素晴らしいことだと思います。両団体とも社会のためにという理念のもとに活動をしており、そのような理念を持った子どもたちがこれからも川崎の地から数多く育ってくれることを心から期待しています。」と感謝と激励の言葉を贈りました。で、ぜひ市内で購入していただきたいです。」などと歓談しました。
令和6年12月24日 技能功労者等表彰を実施しました


川崎市技能功労者等表彰式は、技能職者として長く同一職業に従事され、技能の錬磨や後進の指導育成などにより、市民生活の向上に貢献され功績がある方を対象にしたもので、今年度は技能功労者36名、優秀技能者38名、優秀青年技能者16名、合計90名を表彰しました。
市長は、「今年は川崎市も市制100周年を迎えましたが、この間、永年にわたり技術・技能の修練に励み、日頃からその熟練した技術・技能を通して、市政の発展に貢献いただいていることに深く敬意を表し、心から感謝を申し上げます。持続力こそ偉業を生むという偉人の格言がございますが、皆さまの仕事も継続が大切だと考えており、日々技術・技能を高めつつ、地域・国のために御尽力いただいた皆さまの偉業の中で、我々が便利に暮らせているということを忘れるべきではなく、改めて感謝の言葉を送りたいと思います。」と祝辞を述べました。
令和6年12月24日 令和6年第2回川崎市持続可能な開発目標(SDGs)推進本部会議を開催しました


令和6年度第2回川崎市持続可能な開発目標(SDGs)推進本部会議を開催し、職員のSDGsの取組や事業者の先進的なSDGsの取組について、事例とともに事務局から説明がありました。
市長は、全局区長へ向けて「各局区やかわさきSDGs パートナーの優良事例を積極的に活用いただきたい。また、川崎の特徴である『約3,400 者ものかわさきSDGs パートナー』というコミュニティと、自分たちの取組をいかに上手く繋げていくかが重要であり、そのためにも、局区単位での連携をもっと進めていただきたい。一方で、事業者の中にはSDGs の取組や連携をしたいがどうすればよいか分からない方がまだまだいると思われるため、事業者同士や行政とも繋げていくための取組が大事である。」と述べました。
令和6年12月20日 連合神奈川、川崎地域連合による「政策・制度要求と提言」に対する回答、意見交換を行いました
連合神奈川から34問、川崎地域連合から135問にわたる課題提言を受け、その回答書の手交を行いました。
市長は、「連合神奈川さんも川崎地域連合さんも、川崎市の課題を一緒に共有して、解決していこう、課題解決の最適値を見つけていこうという姿勢になっていただいてることについて大変ありがたいと思っています。日頃からのパートナーシップに心からの感謝を申し上げます。」と述べました。
手交、あいさつの後、男性育休の取得拡大や、選挙におけるネットリテラシー等について有意義な意見交換を行いました。
令和6年12月14日 川崎駅周辺落書き消しに参加しました

川崎ロータリークラブ主催の第11回川崎駅周辺落書き消しに参加した市長は、「こんなにたくさんの中高生が参加してくれていて嬉しく思います。全国都市緑化かわさきフェアが開催され、川崎市も道路清掃など行いましたが、今回参加の皆さまのように、地域の方々の御協力がなくてはまちの美化は進みません、今日は一緒に美化活動を楽しみましょう。」と、述べました。
令和6年12月10日 県の予算編成に対して要請活動を行いました
神奈川県庁を訪問し、「令和7年度県の予算編成に対する要請書」を黒岩知事に手交しました。
市長は、「県と市の役割分担や、税負担の公平性などの観点から要請事項をとりまとめています。指定都市が法制化を目指している特別市制度について、連携して調査・研究を進めていきたいです。また、障害者数が増加している状況に対応するために、入所施設の設置などによる受入れ枠の拡大や、空床のある県立施設等への全県の入所調整の仕組みを構築していただきたいです。」など、要請内容の説明を行いました。
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令和6年12月8日 川崎フロンターレ ホームゲーム最終戦の試合を観戦しました
Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で行われたホームゲーム最終戦(アビスパ福岡戦)を観戦し、「今シーズンは苦しい戦いが続きましたが、若い選手の活躍など、後半は力強いチームが戻ってきたのではないかと思っています。現在行われている、アジアチャンピオンズリーグエリート(ACLE)でも、リーグステージを突破し、“アジアチャンピオン”の称号を獲得してくれることを期待しております。また、2017年からクラブの指揮を執り、8年間で7つものタイトルを獲得した鬼木達監督が今シーズン限りで退任されますが、本日の最終戦をファン・サポーターが一丸となり、全力で応援し、チームを盛り上げ、有終の美を飾ってもらいましょう!」と挨拶しました。
令和6年12月7日 「第45回かわさき市民祭り」開会式を実施しました



12月7日から8日の2日間に渡り「第45回かわさき市民祭り」を富士見公園一帯で開催しました。今回は、川崎市市制100周年記念事業として、カーリングや雪遊び体験、特別ゲストによるパフォーマンスなど、内容を充実して開催しました。また、令和6年能登半島地震被災者支援等の寄附金を活用し、奥能登の4自治体からの出店等がありました。
市長は、開会式の挨拶の中で、実行委員や来賓、多くの協賛企業の皆さまのおかげで開催できたことに感謝するとともに、「さまざまな企画を用意していますので、例年とは違った趣を楽しんでいただきたいです。市民の皆さまからの寄付を活用し、特に被害の大きかった奥能登の4自治体の皆さまに来ていただいています。ぜひ特産品を買って、被災地の皆さんを応援していただきたいです。」と述べました。
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令和6年12月3日「映像のまち・かわさき」推進フォーラム全体交流会に出席しました


映像関係の団体・企業・行政で組織する「映像のまち・かわさき」推進フォーラムが毎年開催している全体交流会に出席しました。
今回は川崎市を舞台とするアニメ「ガールズバンドクライ」がもたらした経済効果や、反響に関する専修大学学生の研究発表、また、市内事業者やきたテラス観光案内所による事例発表、経済産業省による「コンテンツ産業政策による地域活性化」をテーマとする講演が行われました。
市長は「挑戦する若者を応援する川崎市の取組とテーマがリンクするアニメ作品が、市内でのさまざまな活動に繋がっていることを興味深く拝聴しました。映像の持つ力を活用した活動・発信が、皆さまの御尽力でさらに進められることに期待します。」と挨拶を述べました。
令和6年12月1日 「&ONE days Supported by味の素(株)」を開催しました


川崎市と川崎ブレイブサンダースの共催により、川崎ブレイブサンダースのホームゲームに合わせて、ワークショップやスタンプラリー等の多様な取組を通じてSDGsについて楽しく学び、体験ができる「&ONE days Supported by味の素(株)」を開催しました。
各ブースで、フードロス対策や健康づくりなどSDGsを啓発するイベントが行われており、市長は、川崎ブレイブサンダースの川崎渉代表取締役社長とともにイベントを視察し、プラスチックリサイクルのワークショップなどに参加して出展者との交流を行いました。
また、イベント視察後、多くの市民とともにアルバルク東京との試合を観戦し、川崎ブレイブサンダースに熱い声援を送りました。
令和6年12月1日 市制100周年記念Colorsかわさき2024展を鑑賞しました
今回で7回目となる、障がいがあるかないにとらわれず、一つ一つの作品の魅力をダイレクトに感じてもらうことを目指す展覧会「Colorsかわさき2024展」がミューザ川崎シンフォニーホール4階企画展示室で開催されました。市長は、じっくりと作品を鑑賞し「作品が年々見応えが増していて素晴らしいです。」と感想を述べたほか、来場者が描いたイラストを装飾して、一つの作品を完成させる参加型アート「100周年を彩ろう」にも参加しました。
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令和6年12月1日 かわさきのりものフェスタを開催しました



12月1日に川崎市役所本庁舎にて「かわさきのりものフェスタ~第1回あつまれのりものマスターズ~」を、川崎市と各交通関係事業者が連携して開催しました。
市長は、空間VRによるイマーシブ運転手体験、航空会社による紙ヒコーキ教室、ミニ電車など各交通関係事業者が出展するイベントコンテンツを見学し、未来を担う子どもたちが楽しみながら乗り物のことを学ぶ様子を視察しました。
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令和6年12月1日 第70回車座集会(川崎区)を実施しました


「川崎区の多文化共生~防災を切り口に地域でのつながりを考える~」をテーマに、川崎区に在住の外国人市民と市長が意見交換を行いました。
市長は、「今日は、“防災”という切り口をきっかけとして、どうやって地域とつながっていくかということについて、皆様とお話させていただきましたが、私自身もいろいろな気づきがありました。防災マップが(避難所等を確認するのではなく)ただのマップになってしまっていることや、国民性の違いの話もありました。なかなか情報が伝わりづらいということや、それぞれのコミュニティとどうつながっていくかという課題も挙がった一方で、可能性を感じた会でもありました。ぜひ、皆様にこの多文化共生プラザを使っていただき、その輪を広げていただければと思います。皆さまとともに、共生社会をつくっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。」と述べました。
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