ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

サンキューコールかわさき

市政に関するお問い合わせ、ご意見、ご相談

(午前8時から午後9時 年中無休)

閉じる

令和6年4月フォトリポート

  • 公開日:
  • 更新日:

ページ内目次

令和6年4月27日 川崎・しんゆり芸術祭(アルテリッカしんゆり)2024オープニングパーティに出席しました

写真1:市長あいさつの様子
写真2:芸術祭出演者のPRを見る市長

 4月7日から5月12日まで、麻生区を中心とした北部地域において公演が行われる総合芸術祭「アルテリッカしんゆり2024」のオープニングパーティが開催されました。市長は、オペラ「ラ・チェネレントラ」と、ヴァイオリンとギターによる「未来づくりコンサート」を鑑賞後にオープニングパーティに出席し、「アルテリッカが16回目を迎え、地域の関係者やボランティアの皆様の御尽力に感謝いたします。市制100周年という節目の年に、この芸術祭を通じて、市内外の多くの方々に川崎の魅力を発信できるよう期待しています。」とお祝いの言葉を贈りました。

令和6年4月27日 「2024かわさきアジアンフェスタ」、「音楽のまち・かわさき アジア交流音楽祭2024」に参加しました

写真1:アジアンフェスタ武藤実行委員長との交流
写真2:アジア交流音楽祭の様子

 4月27日・28日に川崎駅周辺で「2024かわさきアジアンフェスタ」と「音楽のまち・かわさき アジア交流音楽祭2024」が同時開催されました。アジアンフェスタでは、地元アジア料理店等の屋台村、アジア雑貨の販売、民族衣装体験などの催しがありました。また、音楽祭ではアジア各国の民族音楽や踊りのほか、川崎で活躍するミュージシャンの演奏が披露され、まち全体が盛り上がった2日間でした。市長は、音楽祭を鑑賞したり催し会場を巡ったりしたほか、アジアンフェスタ実行委員の方と交流を深めました。

令和6年4月27日 第95回メーデー川崎地区大会の式典に出席しました。

写真(1)市長挨拶
写真(2)がんばろう三唱の様子

 第95回メーデー川崎地区大会に参加しました。参加団体67団体、約2,300名に向けて市長は「川崎地域連合の皆さんには毎年川崎市への政策提言をいただいており、これからもよりよいまちづくりのために共に考えて、一緒に行動していける、そういう仲であり続けたいと思います。」と述べました。また、令和6年能登半島地震について、「被災された皆さまにお見舞い申し上げるとともに、被災地の様子を伺うと、日ごろの地域のつながりがいかに大事かということを思い知らされます。ぜひこの機会に家族のつながり、職場のつながり、地域のつながりをより深めていきましょう。」と呼びかけました。

令和6年4月26日 NECレッドロケッツ優勝報告会を行いました。

写真1:挨拶をする市長
写真2:川崎市スポーツ特別賞の贈呈
写真3:チームを代表して挨拶をする金子監督
写真4:登壇者全員での記念写真撮影

 かわさきスポーツパートナーである「NECレッドロケッツ」(女子バレーボールチーム)のVリーグ優勝報告会をラゾーナ川崎プラザルーファ広場で開催しました。

 見事2年連続で皇后杯との2冠を達成し、Vリーグの最優秀監督にも輝いた金子隆行監督は「昨シーズンに続き優勝報告会をできることが本当に嬉しく思います。今シーズンも苦しい戦いが続くなかで、選手たちが頑張ってくれて優勝することができました。来シーズンも全力で戦っていきますので、引き続き応援をお願いいたします。」とチームを代表して挨拶をされました。市長は「2年連続の優勝おめでとうございます。昨年の優勝報告会で『ぜひ2連覇を』という話をしましたが、見事達成してくれました。来シーズンはNECレッドロケッツ川崎として、新たにスタートするSVリーグの初代チャンピオンを目指してもらいたいです。」と、お祝いの言葉を贈りました。

令和6年4月22日 第85回九都県市首脳会議(WEB会議)に出席しました

写真1:会議で発言する市長
写真2:WEB会議の様子

 第85回九都県市首脳会議(WEB会議)において、本市の首脳提案として「みどりによる地域価値の向上について」提案し、多様な主体の連携による、みどりの力を活用した地域価値の向上に向けて、各都県市と共同して調査・研究していくことについて、各都県市首脳の賛同を得ました。

令和6年4月19日 外国人市民代表者会議の2023年度年次報告を受けました

写真1:年次報告書を受け取る市長
写真2:左から 副委員長、委員長、市長、 安心生活部会長、情報・社会部会長
写真3:年次報告の様子
写真4:年次報告書を開き報告を聞く市長

 第14期川崎市外国人市民代表者会議において、第14期の提言を含む、2023年度の年次報告を受けました。正副委員長と部会長からの報告を受けて、市長は、「熱心な御議論をしていただき本当にありがとうございました。外国人市民代表者会議からいろいろな提言をいただいて、それを反映することが、だいぶ出来てきたと思う一方で、やはりまだ足りていないところもあります。外国籍の市民の方が増えているので、ますます時代に合わせて対応していく必要があることを改めて感じました。」と、感謝と受け止めの言葉を述べました。

令和6年4月19日 富士通レッドウェーブ優勝報告会を行いました。

写真1:挨拶をする市長
写真2:川崎市スポーツ特別賞の贈呈
写真3:インタビューに答える宮澤夕貴選手
写真4:登壇者全員での記念写真撮影

 かわさきスポーツパートナーである「富士通レッドウェーブ」(女子バスケットボールチーム)のWリーグ優勝報告会をラゾーナ川崎プラザルーファ広場で開催しました。

 多くのレッドウェーブファンが見守る中、市長は「16年ぶりの日本一、この瞬間を待っていました。市制100周年の節目にかわさきスポーツパートナーの快進撃が続いていますが、市民の皆さんに勇気と感動を与えてくれました。この勢いで連覇を目指してもらいたいです。」とお祝いの言葉を贈り、キャプテンの宮澤夕貴選手は「たくさんの方々、チームメイトのサポートのお陰で優勝することができました。」と感謝の気持ちを述べられました。

令和6年4月17日 市広報ラジオ番組(FMヨコハマ「「COLORFUL KAWASAKI」)の収録を 行いました。

写真1:収録後の市長と番組パーソナリティ伊藤彩華さん

 FMヨコハマ(84.7MHz)で放送中の市広報ラジオ番組「COLORFUL KAWASAKI」(毎週日曜18:15-18:30 OA)の収録を行いました。同番組は、パーソナリティの伊藤彩華さんが、川崎市のさまざまな話題や取組にキャッチコピーをつけてPRするドラマ風ラジオ番組です。

 今回は、『災害に強いまちづくり』がテーマ。多くの命が建物の倒壊によって失われた「能登半島地震」を契機に、改めて本市でも大地震への備えに関心が高まる中、自助・共助による災害に強いまちづくりに向けた取組をPRしました。専門家による無料耐震診断や、耐震改修費などの助成制度などの耐震化支援策のほか、地域で取り組む防災活動の進め方や課題解決のヒントを掲載した「防災まちづくり事例集」も紹介し、「市の制度や事例集を参考に、地域で防災に取り組んでいってほしいです。」と市民へのメッセージを述べました。

令和6年4月17日 令和6年度新任課長研修を実施しました

写真1:新任課長へメッセージを贈る市長
写真2:新任課長へメッセージを贈る市長

 新たに課長となった職員に対する新任課長研修を実施しました。市長は、「人手不足が深刻化していく中、私たちは仕事のやり方を大胆に変えていかなくてはいけない。自分たちの実施している業務が何を目的としたものか、理想のあり方とはどのようなものか、職場全体で共有し、市民のために業務にあたってほしい。」と呼びかけました。

和6年4月3日 第3回 川崎市立看護大学入学式を実施しました

写真1:挨拶で新入生を激励する市長
写真2:新入生宣誓を見守る市長の様子

 令和4年度に開学した川崎市立看護大学において、第3回入学式を行いました。102人の新入生に向けて、市長は、川崎市制が100周年をむかえることを説明した上で、「今年の入学生のうち川崎市出身は17名で、多くの学生が全国各地から集まっています。100年前は5万人に満たなかった人口が、現在では154万人です。市外・県外から人々が集い学び働くことで大きくなった川崎市は、多様性の元祖のようなまちだと私は思います。この多様性の価値を大事にしてきたからこそ川崎市の発展があったし、これからもそうだと考えています。新入生の皆さんの大多数が全国各地から来ていただいているというこの多様性こそ、まさにこの川崎市にふさわしい入学生をお迎えできたと、心から歓迎したいと思います。入学したときと卒業するときとでは、学生の皆さんの顔つきが圧倒的に違います。4年間のたいへんな勉強・実習を仲間たちで支え合って乗り切ったその先に、自信にみなぎる姿があるのだと思います。3期生の皆さんもこれから大いに知識・技術を学んでいくのだと思いますが、私が最も大事だと考えているのは、知識や技術を説明することができる、あるいは患者さんの気持ちを受け止めることのできるコミュニケーション能力です。そういう意味で私が常に言っているのは、楽しく学んで真剣に遊ぶということです。そして自らの人間性を豊かにしていかないと、これから求められる本当に高度な看護人材にはなれないと思います。皆さん一人ひとりにとって実り多き学びの多い4年間になることを心から祈念します。」と激励の言葉を贈りました。

令和6年4月1日 新規採用職員の発令式を実施しました

写真1:発令式の様子
写真2:辞令交付の様子
写真3:新規採用職員による服務の宣誓の様子
写真4:新規採用職員に激励の言葉を贈る市長

 令和6年4月1日付け新規採用職員の発令式を川崎市産業振興会館で行いました。

 292人の新規採用職員に向けて、市長は、「自分の仕事の目的や意味を常に考え続けてほしい。全体の奉仕者として、公正に誠実に仕事に取り組む職員になっていただくことを期待している。」と激励の言葉を贈りました。

過去のフォトリポート

令和6年度

令和5年度

令和4年度

令和3年度

令和2年度

令和元年度(平成31年度)

平成30年度

平成29年度

平成28年度

平成27年度

平成26年度

平成25年度

お問い合わせ先

川崎市 総務企画局シティプロモーション推進室 ブランド戦略担当
〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
電話:044-200-2473
ファクス:044-200-3915
メールアドレス:17brand@city.kawasaki.jp

コンテンツ番号165148