令和6年11月フォトリポート
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ページ内目次
- 令和6年11月29日 第39回川崎市全町内会大会に出席しました
- 令和6年11月28日 宝くじ「幸運の女神」の表敬訪問を受けました
- 令和6年11月27日 第51回かわさき科学技術サロンを開催しました
- 令和6年11月26日 「川崎カーボンニュートラルコンビナート形成推進協議会」、「川崎港カーボンニュートラルポート形成推進協議会」の合同会議を開催しました
- 令和6年11月26日 令和6年第4回川崎市議会定例会が開会しました
- 令和6年11月25日 令和6年度川崎市総合教育会議を開催しました
- 令和6年11月23日 宮前区100人カイギ最終回に出席しました
- 令和6年11月22日 第72回優良産業人表彰式に出席しました
- 令和6年11月18日 第60回指定都市市長会議に出席しました
- 令和6年11月17日 木材利用促進イベント「優しい木と緑のひろば」を視察しました
- 令和6年11月17日 川崎市子ども会議 カワサキ☆U18を開催しました
- 令和6年11月17日 「花展2024」を視察しました
- 令和6年11月17日 2024 インターナショナル・フェスティバル in カワサキ」に参加しました
- 令和6年11月17日 かわさき多摩川マラソン2024を開催しました
- 令和6年11月16日 障害者週間記念のつどい表彰式を開催しました
- 令和6年11月16日 川崎市立大島小学校の創立100周年記念式典に出席しました
- 令和6年11月15日 第72回川崎市更生保護大会に出席しました
- 令和6年11月13日・14日 第17回川崎国際環境技術展を開催しました
- 令和6年11月10日 第69回車座集会(環境局)を実施しました
- 令和6年11月10日 「クリーンアクションかわさき」を開催しました
- 令和6年11月8日 第53回川崎市文化賞等贈呈式を開催しました
- 令和6年11月7日 花と緑のつどいに出席しました
- 令和6年11月7日 令和6年度川崎市環境功労者表彰式及び市制100周年記念こども環境ポスターコンクール表彰式を開催しました
- 令和6年11月5日 「二十歳を祝うつどい」ポスターデザイン受賞者表彰式を開催しました
- 令和6年11月5日 令和6年度「かわさきマイスター」認定証授与式を開催しました
- 令和6年11月3日 市制100周年記念事業「みんなの川崎祭」を開催しました
- 令和6年11月2日、3日 「COLORS,FUTURE! SUMMIT 2024」のカンファレンスに登壇しました
- 令和6年11月3日 「第3回川崎夜市」を視察しました
- 令和6年11月1日 令和6年度 全国都市緑化祭を開催しました
- 過去のフォトリポート

令和6年11月29日 第39回川崎市全町内会大会に出席しました
長年にわたり地域住民の福祉向上や住民自治の振興、市政の発展に尽力した市内町内会・自治会長の方々に、福田市長から永年勤続功労者表彰を、全町内会連合会会長から感謝状を、それぞれ贈呈しました。
市長は、「行政にとって、今後も町内会・自治会が、最大・最重要のパートナーであることを地道に力強く訴えていき、引き続き町内会・自治会の皆様と協力してまいりたいと考えています。」と祝辞を述べました。

令和6年11月28日 宝くじ「幸運の女神」の表敬訪問を受けました


宝くじの販売促進キャンペーンとして、宝くじ「幸運の女神」木戸結菜さんの表敬訪問を受けました。市長は、「宝くじには大きな夢があり、収益金は市の貴重な財源にもなっているので、ぜひ市内で購入していただきたいです。」などと歓談しました。
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令和6年11月27日 第51回かわさき科学技術サロンを開催しました

株式会社東芝の研究開発新棟「イノベーション・パレット」で開催された第51回かわさき科学技術サロンに、主催者として市長が出席しました。
市長は、「イノベーション・パレットの名称に込められた『色とりどりの個性や専門性を重ね合わせて未来を描き、未来を創る』というメッセージは、川崎市のブランドメッセージ『Colors,Future!いろいろって、未来。』に込めた、光の三原色を合わせるとさまざまな可能性が生まれてくるというコンセプトと全く同じで、市制100周年という大きな節目の年に地元企業とさらに深いつながりができて大変嬉しく思います。」と述べ、かわさき科学技術サロンの特長である異業種交流を通じたイノベーション促進への期待を述べました。
イベントでは、施設見学会から始まり、東芝の最先端技術に関する講演会及び交流会を行い、大学生や研究者、企業の経営者など、組織や役職を超えた多様な参加者による活発な交流が行われました。
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令和6年11月26日 「川崎カーボンニュートラルコンビナート形成推進協議会」、「川崎港カーボンニュートラルポート形成推進協議会」の合同会議を開催しました
通算6回目となる今回の合同会議では、新たに1者を迎え、93の企業・団体が参画する協議会となりました。
当日は会員企業をはじめ、学識の先生方や国、関連自治体から100人以上が会場出席し、会議前後の時間を含めて活発に企業間の交流が行われました。
市長は、「本日はご参加いただき感謝申し上げます。水素に関する実証プロジェクトの内容に変更があったタイミングで参加企業の皆様や学識の先生方を交えて情報連携を図れたことは大変有意義であったと思います。今後も企業間連携のプラットフォーマーの役割を果たせるよう、多くの企業とカーボンニュートラル化に向けた議論を活発に行い、取組を前に進めていきたいと思います。」と述べました。
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令和6年11月26日 令和6年第4回川崎市議会定例会が開会しました
第4回川崎市議会定例会が11月26日に開会しました。一般会計補正予算についてなど、議案31件、報告1件の提案説明等が行われました。
今後、12月5日と6日には各会派からの代表質問等が行われ、12月19日に閉会の予定です。

令和6年11月25日 令和6年度川崎市総合教育会議を開催しました
会議では、「教員の人材確保・働き方改革」「次期かわさき教育プラン」をテーマに、持続可能な学校運営体制の構築に向け、「人材確保」と「働き方改革」を両輪で進めることや取組の視点、また、次期かわさき教育プランにおける「基本理念・基本目標」等について、議論が行われました。「教員の人材確保・働き方改革」については、本市の教員を取り巻く状況や令和6年度の取組なども踏まえながら、「人材確保」「働き方改革」の2つの視点から議論が展開され、市長は、「川崎で教員になると、自らを高められるという働きがいを感じられます。」、「川崎の学校は女性管理職の割合が突出して多いといった状況など、川崎で教員になることの価値や働きやすさを積極的にアピールしていくことが大事だと思います。」、「教育委員からいただいた意見を積極的に政策の中に生かしていきたいと思います。」と述べました。
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令和6年11月23日 宮前区100人カイギ最終回に出席しました


宮前区で面白い活動をしているゲストの話を聞き、人と人とをゆるやかにつなぎ、街のあり方や価値を再発見することを目的とした「宮前区100人カイギ」の最終回が宮前区役所で行われ、市長は最後の100人目のゲストとして登壇しました。
市長は、政治家を志したきっかけを紹介するとともに、「川崎市は100周年という節目で、これまで鉄・石油化学などの重化学工業(炭素)を中心に発展してきたまちから、脱炭素としてカーボンニュートラルなまちに変わろうとしており、この輪を全国に広げていきたいと考えています。また、今後顔の見える関係づくりを細かい単位でつくっていき、誰もが住んでいて安心だと思える川崎にしていきたいです。」と述べました。

令和6年11月22日 第72回優良産業人表彰式に出席しました


商工業界の振興発展に顕著な功績を収めた方や、職務上顕著な功績を収めた方を表彰する、川崎商工会議所「第72回優良産業人表彰式」に来賓として出席しました。
市長は、「川崎市の100年の歴史と優良産業人表彰の72年の歴史の中で、勤続いただいた方々の貢献により、今の川崎の発展があります。受彰者である288名の方々には、「おめでとう」というよりも「ありがとう」と伝えたいです。」と受賞者にお祝いと感謝の言葉を贈りました。

令和6年11月18日 第60回指定都市市長会議に出席しました
全国20の政令指定都市の市長が集まる「第60回指定都市市長会議」が都内で開催されました。
福田市長がリーダーを務める「多様な大都市制度実現プロジェクト」において、「人口減少時代を見据えた多様な大都市制度の早期実現に関する提言(素案)」をとりまとめ、午後の指定都市会議において、提言(素案)が採択されました。市長は、「今後、特別市の法制化に向けた具体的な行動を加速してまいりたいと思います。引き続き各市長の御協力をお願いしたいです。」と述べました。
また、同市長会議において、川崎市提案として、障害福祉サービス等に係る行政処分の基本的な考え方に関する要請についても説明し、採択されました。

令和6年11月17日 木材利用促進イベント「優しい木と緑のひろば」を視察しました
ラゾーナ川崎プラザで開催された木材利用促進イベント「優しい木と緑のひろば」の視察を行い、展示ブースを見学しました。
今年で5回目の開催となり、林産地の自治体や木材関係の事業者などが、木製品の展示や木工ワークショップなどを行い、大勢の来場者で賑わいました。
市長は、林産地の自治体から提供いただいた木片で年輪を作るワークショップで最後の木片を貼り、出展者に対し、「都市の森の実現に向け、一緒に取り組んでほしいです。」と述べました。
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令和6年11月17日 川崎市子ども会議 カワサキ☆U18を開催しました
子どもたちと地域のさまざまな大人たちが意見交換・対話を行う、川崎市子ども会議 カワサキ☆U18を開催しました。今年度は、「子どもが考える地震のそなえ」をテーマに話し合いを行い、市長は、当日参加した子どもたちの声や大人の意見、それぞれに耳を傾けながら、「今日は、“一緒に”というキーワードがどのグループでも共通して出ていました。今日一緒に話すことで、子どもは大人に対して、大人は子どもに対しての思い込みやギャップに気づくことができたと思います。3月には、今日話し合った内容も含めて子どもから提言をいただくので、非常に楽しみにしています。」と述べました。
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令和6年11月17日 「花展2024」を視察しました


11月16日、17日に川崎アゼリアで開催した「花展2024」を視察しました。
今年は、「川崎市市制100周年記念・全国都市緑化かわさきフェア『わたし達のあたらしい川崎』」をテーマに市内で活動している文化関係団体、学校の華道部によるいけ花やフラワーデザイン、押し花などの作品を展示し、会場は大勢の観覧者で賑わいました。
市長は、出展者の皆様から作品の説明を受けながら「市制100周年のことを思って活けていただいてありがとうございます。秋を感じる素敵な作品ですね。」と感想を述べ、参加者と交流しました。
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令和6年11月17日 2024 インターナショナル・フェスティバル in カワサキ」に参加しました


中原区の国際交流センターで市制100周年と国際交流センター開設30周年を記念して「2024 インターナショナル・フェスティバルin カワサキ」が開催されました。約80の団体、20の国・地域に関わる、ステージ・展示・交流体験・物産・相談コーナーなど、盛りだくさんの企画で、当日は多くの来場者で賑わいました。
市長は、出展しているブースやイベント会場などを巡り、出展者や実行委員の皆様と交流しました。

令和6年11月17日 かわさき多摩川マラソン2024を開催しました
かわさき多摩川マラソン2024をUvance とどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で開催しました。
今回は市制100周年記念大会として、ペアランニング部門の新設、車いす部門や未就学児部門の参加枠拡大、中村憲剛氏など特別ゲストの参加、記念グッズの提供など、誰もが楽しめるインクルーシブな大会として実施しました。
大会会長である市長は、「多くの方の支えによって、市制100周年記念となるこの大会が開催できることを大変うれしく思います。人と人とのつながりを大切にしながら、最後まで頑張って走ってきてください。」と挨拶をしました。
開会式の後、市長のスタートの号砲で、ハーフマラソンの部のランナー約3,400名が一斉にスタートし、大会全体では、約6,900名のランナーが参加しました。

令和6年11月16日 障害者週間記念のつどい表彰式を開催しました


この表彰は障害がありながら努力を重ね、自立生活をして他の障害者の模範となっている方、障害者福祉の発展向上における功績が顕著である方、障害児者の育成活動、福祉業務における功績が顕著である方などを対象としたもので、7名の方の表彰をとどろきアリーナで行いました。
また、障害者の社会参加促進や障害に対する理解向上を目的として、パラスポーツ体験、手作り製品販売、パラアート作品展示などを行う「手をつなぐフェスティバル」と共同開催で行いました。
市長は、「本日は名義上私の名前で表彰させていただきますが、共生社会を作っていくという意味では、障害者福祉の活動をしていただいた方に対しての155万の市民一人ひとりからの感謝だと思って受け取っていただきたいと思います。」と述べました。

令和6年11月16日 川崎市立大島小学校の創立100周年記念式典に出席しました
川崎市と同じく、今年100周年を迎えた大島小学校で、PTAや地域の皆様の協力のもと、心温まる式典が開催されました。式典では、児童たちが「おめでとう、学校」「まち、地域」「歴史、過去~未来~」をテーマに、日々の学びを通した大島への思いを発表しました。
市長は、「大島小学校が大切にしている、大島の頭文字をとった、大島の4つの宝「おともだち」「おもいやり」「しんじあう」「まなびあう」がありますが、「あう」は一人ではできません。皆さん一人ひとり違うけれども、違うものが重なりあって新しい力が生まれます。児童の皆さんが、お互いを信じあい、学びあい、認めあって、これからも、成長していってほしいと思います。」と祝辞を述べました。

令和6年11月15日 第72回川崎市更生保護大会に出席しました
犯罪や非行のない明るい社会を築くため、川崎市保護司会協議会、川崎市保護観察協会及び川崎市更生保護女性連絡協議会の主催による「第72回川崎市更生保護大会」が川崎市総合福祉センター(エポックなかはら)ホールで開催されました。市長は、長年にわたって更生保護活動に従事された保護司や更生保護女性会員13名の皆様に感謝状を贈呈した後、祝辞では、「更生保護大会の開催おめでとうございます。日頃からの御尽力に対し、感謝申し上げます。」と述べました。
また、保護司が対象者との面接場所の確保に苦慮している状況に対して、「面接場所の確保について、行政として協力いたします。」と述べました。

令和6年11月13日・14日 第17回川崎国際環境技術展を開催しました



第17回川崎国際環境技術展をカルッツかわさきで開催しました。
市長は、オープニングセレモニーの挨拶において、「川崎市がカーボンニュートラルな都市へと変化していくため、本展示会に展示していただいた素晴らしい技術から、多くのビジネスマッチングが生まれることを期待しています。」と述べました。
今年度は、川崎市市制100周年を記念して、『国際』『若者』『協業』の3つのキーワードを軸とした特別な企画や、サーキュラーエコノミーや次世代エネルギーをテーマとしたシンポジウムやセミナーなどを実施しました。市長は市制100周年記念シンポジウムにパネリストとして登壇したほか、市内企業をはじめ多くの出展者のブースを回り、出展者の技術や製品、サービスなどに関する説明に熱心に耳を傾けました。
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令和6年11月10日 第69回車座集会(環境局)を実施しました
「ポイ捨てのない、きれいなまちづくりに向けて」をテーマに、地域やボランティア団体、事業者、学生の皆様と市長が意見交換を行いました。
市長は、「みんなが、まちの価値を上げていこう、きれいに使っていこう、ごみを捨てないようにしようという空気感みたいなものを出していくことはすごく大事だと思います。今日の車座でいろいろなアイデアをいただきました。話し合っただけではもったいないので、まずは、ここで出たアイデアを実現させるために、来年3月にもう一度、ごみ拾いのイベントを実施する予定です。その時は、地元の企業の方々や学生の皆さんにもたくさん参加していただき、大規模に、もっと広範囲にできたらいいですね。それと、ごみ箱設置の実証実験のアイデアは、ぜひ試してみたいです。今日の皆様からの御意見をもとに、3月のイベント、そしてその先へとつなげていきたいと思います。」と述べました。
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令和6年11月10日 「クリーンアクションかわさき」を開催しました


地域の皆さんやボランティア団体、企業、若者の皆さん等と美化活動(ごみ拾い)を通してつながり、「ポイ捨てのない、きれいなまち」を目指して行動するきっかけづくりとして、市制100周年記念事業「クリーンアクションかわさき」を高津区溝口で開催しました。
100人以上の方に参加いただき、参加者との会話を楽しみながら、ゴールの高津高校まで一緒に清掃することができました。市長は閉会の挨拶で、「皆さんのおかげで、思っていたよりも多くのごみを集めることができて驚いています。」といった感想とあわせて、参加者への感謝の気持ちを伝えました。ごみ拾いの後は、ポイ捨てをテーマとした車座集会も行いました。
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令和6年11月8日 第53回川崎市文化賞等贈呈式を開催しました


川崎市文化賞・社会功労賞・アゼリア輝賞の贈呈式を本庁舎2階ホールで開催しました。53回目を迎える今年度は、各分野で功績が顕著な5名と、1団体が受賞されました。
アゼリア輝賞を受賞された二人の演奏を聴き、市長は「川崎市の未来は確実に明るいと思いました。」と述べ、「市制100周年に相応しい方にご受賞いただいたと思います。皆様分野は違いますが、それぞれの道を貫き通して活躍されてきたと思います。皆様の受賞をお祝いするとともに、今後ますますの御活躍を期待しております。」と挨拶し、受賞者一人ひとりにもお祝いの言葉を贈りました。
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令和6年11月7日 花と緑のつどいに出席しました
HOTEL ARU KSPで開催された「花と緑のつどい」(主催:(一社)日本造園建設業協会)に来賓として出席しました。神奈川県内をはじめとした全国から集まった造園関係の皆様に、市長は、「次の100年に向けて、みどりでつなげる、暮らしやすく住み続けたいまちを目指し、新しいみどりの文化を醸成していく、そのきっかけとして、全国都市緑化かわさきフェアを開催し、川崎らしい都市の中のみどりの価値を発信しているところでございます。これからの時代、みどりのあるまちづくりが大切なので、皆さん、ともに頑張りましょう。」とみどり豊かなまちづくりへの意気込みを述べました。
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令和6年11月7日 令和6年度川崎市環境功労者表彰式及び市制100周年記念こども環境ポスターコンクール表彰式を開催しました
今年で27回目となる環境功労者表彰式をカルッツかわさきで開催し、川崎市内において、地球温暖化対策や緑の保全・緑化、地域の清掃・美化、廃棄物の減量化・リサイクルなどを推進し、地域環境の向上に顕著な功績のあった個人・団体45組を表彰しました。
併せて市制100周年記念こども環境ポスターコンクール表彰式を開催し、小学生の低学年の部、中学年の部、高学年の部の金賞、銀賞、銅賞の9名を表彰しました。
市長は、受賞者の方々へ表彰状を授与するとともに、「清掃や花植えなど皆様の日々の活動のおかげで、私たちのまちは以前とは比べ物にならないほど綺麗になりました。感謝を申し上げます。次の100年に向け、今日よりも明日、さらに輝くまちを作るために、皆様と共に努力を続けていきたいと思います。」と祝辞を述べました。
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令和6年11月5日 「二十歳を祝うつどい」ポスターデザイン受賞者表彰式を開催しました




令和7年川崎市「二十歳を祝うつどい」の広報用ポスター及びパンフレット表紙のデザインを広く市民に公募し、最優秀賞1名、優秀賞2名が選ばれ、受賞者の表彰式を開催しました。
市長は、「最優秀賞の作品は、これから何か始まるという希望に満ちた風が吹いているような雰囲気を感じる作品だと思います。また、作品に椿をあしらうことで川崎らしさが表現されていて、100周年にふさわしく素晴らしい作品だと思います。この作品を見て、多くの二十歳の方々がわくわくしながら集うことを祈っています。優秀賞の2作品も、素晴らしい才能に溢れた作品です。次は最優秀賞を狙い、また応募してくださることを期待しています。本当におめでとうございました。」とお祝いの言葉を贈りました。
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令和6年11月5日 令和6年度「かわさきマイスター」認定証授与式を開催しました

「令和6年度かわさきマイスター認定証授与式」を市長応接室で開催しました。新たに認定された5名のかわさきマイスター(1名は代理出席)に向けて、市長は、「一人ひとりがすごい技能をお持ちで、それを若い世代につないでいただいていることに感謝申し上げます。かわさきマイスターは川崎市の誇り、宝であり、これほど多様な職種が認定されている都市は他にはなく、今後ともものづくりのまちのリーダーとして、活躍いただきたいと思います。」と祝辞を述べました。
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令和6年11月3日 市制100周年記念事業「みんなの川崎祭」を開催しました
市制100周年を契機としたチャレンジとして、市役所通りを一時的に歩行者空間とし、居心地が良くウォーカブルなまちを体験していただくイベントである「みんなの川崎祭」を、前年の片側3車線から両側6車線にエリアを拡大して開催しました。イベント当日は1日中好天に恵まれ、約11万人の方々に御来場いただき、多くの方々に、川崎で活躍する人たちによる多彩な音楽・スポーツなどのステージや体験ブース、休憩スペースや川崎の多様な飲食など、さまざまなコンテンツをお楽しみいただきました。
市長は、捨てられてしまう衣類を再利用した「ソーシャルグッドファッションショー」に登場し、会場を大いに盛り上げるとともに、川崎市の多彩な魅力や公共空間をさまざまな形で活用していくことの可能性について、観客の皆さんに語りかけました。
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令和6年11月2日、3日 「COLORS,FUTURE! SUMMIT 2024」のカンファレンスに登壇しました


新しい100年のはじまりに、川崎の魅力を再発見できる、誰もが楽しめる『フェスティバル』と、川崎の可能性を共有し、未来づくりへの参加のきっかけとなる『カンファレンス』を組み合わせた市制100周年記念事業のショーケースである「COLORS,FUTURE! SUMMIT 2024」を、川崎市役所本庁舎、UNI COFFEE ROASTERY、ラゾーナ川崎プラザルーファ広場の3会場で開催し、市長は3つのトークセッションに登壇しました。3日のクロージングセッションでは、「チャレンジが集まる・広がる川崎へ!101年目のはじめの一歩をここから」をテーマに議論を深め、市長は、川崎の魅力やポテンシャルの高さ、そしてこれからチャレンジする人たちを応援するまちであることについて語りました。
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令和6年11月3日 「第3回川崎夜市」を視察しました




川崎の多様性が凝縮された雑多でディープな夜の魅力を味わうグルメ祭り、「第3回川崎夜市」がJR川崎駅東口駅前広場、ラ チッタデッラの2会場で開催され、市長は「川崎ソウルフード屋台」を視察しました。
会場を周り、お店や来場された方々との会話を楽しみながら、川崎市内から集結した名物飲食店のグルメを堪能しました。

令和6年11月1日 令和6年度 全国都市緑化祭を開催しました
全国都市緑化かわさきフェアの中心的行事として、佳子内親王殿下の御臨席を賜り、「令和6年度 全国都市緑化祭」を開催しました。
カルッツかわさきで行われた記念式典で、市長は 「みどりでつながった絆を大切にして、これからの新しい100年のまちづくりにしっかりと活かしていきたいです。そして、この全国都市緑化祭を契機として、緑豊かで潤いのあるまちづくりへ向けてさらに取組を進めていくことをお誓いして開会宣言といたしました。」と述べました。記念式典後は、富士見公園で行われた記念植樹にも出席しました。
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川崎市 総務企画局シティプロモーション推進室 ブランド戦略担当
〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
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