令和6年8月フォトリポート
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ページ内目次
- 令和6年8月30日 オリジナル フレーム切手「第41回全国都市緑化かわさきフェア」贈呈式が行われました
- 令和6年8月29日 第8期かわさき健幸福寿プロジェクト表彰式を開催しました
- 令和6年8月28日 川崎市市制100周年記念事業・全国都市緑化かわさきフェア実行委員会第5回総会に出席しました
- 令和6年8月27日 川崎市市制100周年記念 老人福祉大会・老人クラブ大会式典に出席しました
- 令和6年8月26日 川崎市優良事業者表彰式を開催しました
- 令和6年8月25日 川崎市肢体不自由児者父母の会連合会60周年を祝う会に出席しました
- 令和6年8月21・22日 市内の児童福祉施設を訪問しました
- 令和6年8月20日 川崎市全町内会連合会・(公財)川崎市市民自治財団主催の合同研修会で講演しました
- 令和6年8月20日 監査委員から審査意見書を受領しました
- 令和6年8月20日 令和6年度第2回川崎市市制100周年記念事業・全国都市緑化かわさきフェア推進本部会議を開催しました
- 令和6年8月17日 学校法人洗足学園創立100周年&市制100周年記念イベント「KAWASAKI・SENZOKU 100th FESTIVAL」に出席しました
- 令和6年8月17日 「第55回 ヤマノ・ビッグバンド・ジャズ・コンテスト」を鑑賞しました
- 令和6年8月2日 自動運転バスの走行ルートや走行時期を発表しました
- 令和6年8月2日 サマーレビュー(主要課題調整会議)において、関係局へのヒアリングを実施しました
- 過去のフォトリポート

令和6年8月30日 オリジナル フレーム切手「第41回全国都市緑化かわさきフェア」贈呈式が行われました

10月から開催する全国都市緑化かわさきフェアの50日前を記念して、オリジナル フレーム切手「第41回全国都市緑化かわさきフェア」が、市内郵便局等で発売されました。贈呈式では、川崎梶ヶ谷郵便局長 村田謙一さんから市長へ切手が贈呈されました。
切手のデザインは、かわさきフェアのコア会場となる等々力緑地、生田緑地をはじめとした、美しい川崎の風景を楽しむことのできる一枚となっており、市長は「市外の方へのお土産としても最適な、皆様にぜひお勧めしたい一品です。切手を通じ、皆様と共に、さらにかわさきフェアを盛り上げていきたいです。」と述べました。
切手は、全国都市緑化かわさきフェア会期中、富士見公園、等々力緑地、生田緑地のグッズ販売ブースでも販売予定です。
開催期間
秋 令和6年10月19日(土)~11月17日(日)
春 令和7年3月22日(土)~4月13日(日)
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- 全国都市緑化かわさきフェア ホームページ外部リンク
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令和6年8月29日 第8期かわさき健幸福寿プロジェクト表彰式を開催しました


介護サービスの質の向上を目的として、要介護度等の改善・維持に積極的に取組む介護サービス事業所を評価する「かわさき健幸福寿プロジェクト」の表彰式を高津市民館で開催しました。
市長は、「皆さんの取組に心から感謝し、ひとりでも多くの方にプロジェクトに御参加いただき、要介護度の改善という良いサイクルが回っていくことを祈念します。」と挨拶し、受賞者を代表して登壇された利用者の方には「参加の証」、事業所の方には顕著な成績を上げたことを示す「金の認証シール」を授与しました。
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令和6年8月28日 川崎市市制100周年記念事業・全国都市緑化かわさきフェア実行委員会第5回総会に出席しました
川崎市コンベンションホールで開催された川崎市市制100周年記念事業・全国都市緑化かわさきフェア実行委員会の第5回総会に、実行委員会会長として市長が出席しました。
今回の総会では、市制100周年記念事業について取組状況の報告をするとともに、市制100周年記念事業及び全国都市緑化かわさきフェアの令和5年度事業報告及び収支決算が承認されました。
市長は、「いよいよ10月19日から『全国都市緑化かわさきフェア』が開催されます。また11月2、3、4日の3日間では、『川崎愛 遊びつくす 3日間』と銘打ち、4大イベントを一度に開催します。この後も一年を通じて川崎を盛り上げる、そんな取組を皆さんと共にやっていきたいと思います。」と述べ、市制100周年記念事業を盛り上げていく想いを述べました。関連記事
- 川崎市市制100周年記念事業公式ウェブサイト 実行委員会第5回総会を開催しました。外部リンク
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令和6年8月27日 川崎市市制100周年記念 老人福祉大会・老人クラブ大会式典に出席しました
エポックなかはらで開催した、高齢者福祉の向上に貢献のあった方々を表彰する川崎市市制100周年記念老人福祉大会・老人クラブ大会式典に出席しました。市長は、各地域において高齢者の「いきがいづくり」や「居場所づくり」において、重要な役割を担う老人クラブや市民のために長年にわたり尽力された受賞者の方々へ、感謝の言葉と受賞に対するお祝いの言葉を述べました。また、受賞者の方々に表彰状を授与しました。

令和6年8月26日 川崎市優良事業者表彰式を開催しました


この表彰は、本市における建設事業等の発展及び建設業等の健全な育成に寄与することを目的に、建設技術等の向上及び経営基盤の強化に関して他の模範となる事業者並びに若手技術者、女性技術者を表彰するものです。今年度は、「優良事業者表彰」20者、「若手技術者表彰」4名、「女性技術者表彰」3名、それぞれ表彰いたしました。
市長は、「市制100周年に当たる節目の年に、この新本庁舎の会場で表彰させていただくことについて大変嬉しく感じており、優れた成績をもって施工していただいたことに心から感謝申し上げたいと思います。」と感謝の思いを述べました。
さらに、「これからの建設業は『かっこいい』という言葉が一つのキーワードになると思っています。皆さんの優れた技術で作られたものが、私たちの市民生活でどのように貢献しているのかを知っていただき、そして、若い人たちに『こういう仕事はかっこいい』『自分もこういう仕事をしてみたい』と思っていただけるよう、このような表彰を通じて発信してまいりたいと思っております。ぜひ、これからも川崎市の発展のために御尽力をいただきますよう心からお願いいたします。」と挨拶を述べました。
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令和6年8月25日 川崎市肢体不自由児者父母の会連合会60周年を祝う会に出席しました


会館とどろきで開催された川崎市肢体不自由児者父母の会連合会60周年を祝う会に、来賓として出席しました。
この会では、昭和39年の設立以来、障害があっても安心して暮らせる共生社会の実現のため、障害児者の社会参加の促進や、障害の理解を広めるための啓発活動等に取り組まれてこられました。会長から、「ステージ上に掲げている看板は、川崎市立高津高校書道部の生徒が結成60周年を記念し書いてくださったものです。」と御説明がありました。
市長は、「私の小学校時代とは違って今の小中学校での子供たちの環境は障害者の方々と一緒に学ぶということは普通になっていて、『障害があるなしに関わらず』という言葉は本当にリアリティーのある言葉になっていますし、父母の会連合会の努力もあってのことと思います。是非、これまで踏まえてきたものを大切にしながら61年目に入ってもさらに前に進んでいっていただき、そして私たちも川崎のまちが真の意味で『障害があってもなくても共生する社会の実現』になるよう、皆さんとともに頑張っていきたいと思います。」と述べました。

令和6年8月21・22日 市内の児童福祉施設を訪問しました
市長が市内の児童養護施設等を訪問し、施設の子どもたちと交流を深めました。「夏休みの宿題は終わったかな?」との市長からの問いかけに対し、「終わった!」と元気に答える子どもたちの姿がありました。子どもたちから歌やダンスが披露された後市長から、おもちゃやスポーツ用品などのプレゼントを贈呈し、子どもたちが笑顔で受け取る姿が見られました。また、施設職員との直接の対話を通じ、養育困難な家庭の事情など、この分野の課題について、積極的な意見交換も行いました。

令和6年8月20日 川崎市全町内会連合会・(公財)川崎市市民自治財団主催の合同研修会で講演しました


市内の町内会・自治会長が参加した研修会の場で、「全国都市緑化かわさきフェア」と「地域防災力の強化」の2つのテーマについて、講演を行いました。
市長は、「緑化フェアを契機に、花苗づくりや花壇活動など、さまざまな場所で取組が始まっています。また、身近な公園で新しい使われ方、過ごし方、関わり方が進み始めています。参考になるものがあれば、是非それぞれの町内会・自治会でも取り組んでいただければと思います。次に、地域防災力の強化について、能登半島地震で川崎市が支援に入った地区では、町内会の方々が整然と避難所の運営をされていて、改めて地域のコミュニティの大切さを職員も感じたところです。それぞれの町内会・自治会で課題に感じていることがあるかと思いますが、今回御紹介した事例集の取組を参考にしていただき、興味のあるところから1つで2つでも実施していただければと思います。」と述べました。

令和6年8月20日 監査委員から審査意見書を受領しました
令和5年度内部統制評価報告書や決算などについて、監査委員から審査意見書を受領しました。代表監査委員から概要の説明を受け、市長は、「ふるさと納税による累計流出額が500億円となり、減債基金からの借入額に相当する額となってしまっています。制度を批判していてもなくならないので、現地決済型ふるさと納税を拡大するなど反転攻勢を強めていきたいです。」と述べました。その後、内部統制や決算など今後の行財政運営に関するさまざまな内容について監査委員と意見交換を行いました。
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- 決算審査意見・健全化判断比率等審査意見
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令和6年8月20日 令和6年度第2回川崎市市制100周年記念事業・全国都市緑化かわさきフェア推進本部会議を開催しました


令和6年度第2回川崎市市制100周年記念事業・全国都市緑化かわさきフェア推進本部会議が開催され、市制100周年記念事業の取組状況や全国都市緑化かわさきフェアの進捗状況について事務局から説明がありました。
市長は、「いよいよ、緑化フェアが始まる。いい仕掛けができてきている。川崎を『知って、関わって、好きになる』の『知って』については、かなり周知できている。緑化フェアを通じて『関わって』のところを進めていくために、例えば地域のインフルエンサーの方などに呼び込んでいただいたりすることもすごく大事だと思う。各局区においても多くの方々に緑化フェアをどんどん伝えていただきたい。」と述べました。関連記事
- 全国都市緑化かわさきフェア公式ホームページ外部リンク
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令和6年8月17日 学校法人洗足学園創立100周年&市制100周年記念イベント「KAWASAKI・SENZOKU 100th FESTIVAL」に出席しました

学校法人洗足学園の学園創立100周年と市制100周年を祝うイベント「KAWASAKI・SENZOKU 100th FESTIVAL」が8月17日に洗足学園前田ホールにて開催されました。
本イベントで行われた記念式典では、洗足学園や川崎に縁のあるアーティストによる演奏が繰り広げられました。本市出身のアーティスト、今市隆二氏(三代目 J SOUL BROTHERS)からは、 市制100周年を記念して、楽曲「REALLY LOVE」とレコード型の記念品の提供をいただき、市長は「御提供いただいた素晴らしい楽曲を市制100周年のイベント等で活用していきたいです。」と述べました。
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- 川崎市市制100周年記念事業公式ウェブサイト外部リンク
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令和6年8月17日 「第55回 ヤマノ・ビッグバンド・ジャズ・コンテスト」を鑑賞しました

8月17・18日にカルッツかわさきで、全国の学生ビックバンド・オーケストラが参加する「第55回 ヤマノ・ビッグバンド・ジャズ・コンテスト」が開催されました。
「音楽のまち・かわさき」推進協議会が発足されてから20周年、9月から始まる「かわさきジャズ」の10回目という記念すべき年に、長い歴史を持つ「ヤマノ・ビッグバンド・ジャズ・コンテスト」が本市で初めて開催され、学生の皆さんの素晴らしい演奏が披露されました。
市長は、主催者の株式会社山野楽器 代表取締役社長 山野政彦さんと総合司会の国府弘子さん(川崎市市民文化大使・ジャズピアニスト)と歓談し、交流を深めました。
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- 第55回 ヤマノ・ビッグバンド・ジャズ・コンテスト外部リンク
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令和6年8月2日 自動運転バスの走行ルートや走行時期を発表しました


最先端の自動運転技術を活用した路線バスの実証実験に関する事業概要説明会を、本庁舎のアトリウムで行いました。市長は、「川崎のような都市部においても、運転手不足は深刻な課題となっていることから、市民の足の確保に向けて、バスへの自動運転レベル4の実装は重要なものと考えています。令和9年度の自動運転バスの実装を目指すとともに、実証を重ねて得られた知見やノウハウを活用し、他のバス路線への戦略的導入、臨海部における自動運転を活かしたまちづくりなどを進めていきます。」と報道陣に向けて意気込みを語りました。
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令和6年8月2日 サマーレビュー(主要課題調整会議)において、関係局へのヒアリングを実施しました


川崎市総合計画の着実な推進に向け、施策・事業等の方向性やスケジュール・事業手法等の確認・調整を行うことを目的として、サマーレビューを実施しました。
会議の中では、「川崎の特徴を活かした施策の推進を検討すること」や「既存の手法に捉われることなく柔軟に対応すること」等の意見がありました。
令和6年度のサマーレビューは、8月2日を皮切りに、8月末にかけて4日間実施する予定です。サマーレビューの議論を踏まえ、引き続き総合計画を推進してまいります。

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川崎市 総務企画局シティプロモーション推進室 ブランド戦略担当
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