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サンキューコールかわさき

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令和6年10月フォトリポート

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令和6年10月31日 川崎市戦没者追悼式に出席しました

写真1:慰霊碑を前に式辞を述べる市長
写真2:川崎市戦没者追悼式全体図

 戦没者並びに戦災死者の御冥福と世界の恒久平和を祈念するため、川崎市と川崎市遺族連合会の主催による「令和6年度川崎市戦没者追悼式」がエポックなかはらで開催され、市長は「戦争の惨禍を二度と繰り返さないために、この過去の歴史から学んだ教訓を深く心に刻み、次の100年を担う若い世代に、戦争の悲惨さを語り継ぎ、失われた命の尊さと平和の大切さを伝えていくことが我々の使命であります。」と式辞を述べた後、慰霊碑に献花を行いました。

令和6年10月29日 主要課題調整(オータムレビュー)がスタートしました

写真1:各局の担当者と積極的に議論を交わす市長
写真2:会議の様子

 令和7年度予算の編成に向けて、各局の主要課題について全庁的な調整を行い、具体的な方向性を決定する「主要課題調整(オータムレビュー)」がスタートしました。ふるさと納税による減収の拡大など厳しい財政環境の中でも、物価高騰や賃上げなどの社会経済状況の変化に臨機に対応していくとともに、徹底した事業の見直しや重点化を進め、市制100周年の取組を一過性のものとせず、「あたらしい川崎」の実現に向けた施策を推進していくための令和7年度予算の編成を進めていきます。

令和6年10月28日 第86回九都県市首脳会議に出席しました

写真1:九都県市首脳の集合写真
写真2:会議に臨む市長

 第86回九都県市首脳会議に出席しました。本市の首脳提案として「少額随意契約における上限額の見直しについて」を提案し、地方自治体が、より迅速かつ能率的に工事を執行することを可能にするとともに、中小建設事業者にとっても契約事務の負担の軽減や、事業環境の改善を図るため、物価上昇などの社会経済情勢を考慮した少額随意契約の上限額を見直す規制緩和に向けた地方自治法施行令の改正などを国へ要請することについて、各都県市首脳の賛同を得ました。

 また、川崎市市制100周年記念事業及び第41回全国都市緑化かわさきフェアを各都県市首脳に紹介しました。

令和6年10月28日 「九都県市のきらりと光る産業技術表彰式」に出席しました

写真1:表彰式の様子
写真2:製品・技術のパネル見学の様子

 第86回九都県市首脳会議内で行われた「九都県市のきらりと光る産業技術表彰式」に出席しました。表彰式後には、本市が推薦した岡村建興株式会社をはじめ、各都県市が推薦した企業の製品や技術の見学を行いました。

令和6年10月26日 第68回車座集会(麻生区・まちづくり局)を実施しました

写真1:参加者の発言に耳を傾ける市長
写真2:参加者と意見交換を行う市長

 「新百合ヶ丘駅周辺のまちづくり」をテーマに、つながりを生かしたまちづくりについて、地域の皆様と市長が意見交換を行いました。

 市長は、「新百合ヶ丘駅が開業して50年が経過し、車の渋滞、区役所や消防署といった公共施設の老朽化など、さまざまな課題が出てきていますが、次の『新百合ヶ丘』、特に駅北側のまちづくりを進めていく最大のチャンスがきていると思っています。公共施設やその周辺のまちづくりを一体的に進め、道路や商業施設、人が集う場所(空間)を創り出すためには、大仕掛けが必要になります。今日はそのスタートになると思うので、ここから議論を深めていき、良いまちづくりをしていきたいですし、次の世代、若い人たちの意見もしっかり取り入れていきたいと思っています。」と述べました。

令和6年10月25日 「第60回川崎市社会福祉大会」に出席しました。

写真1:挨拶の様子
写真2:社会福祉功労者表彰の様子

 川崎市と川崎市社会福祉協議会の共催による「第60回川崎市社会福祉大会」を川崎市総合福祉センターで開催し、民生委員児童委員、保護司、社会福祉施設職員、ボランティア等、川崎市内の福祉に携わる方々が一堂に会し、永年社会福祉に貢献されてきた方々を表彰しました。

 市長は「本日表彰された方々は、地域包括ケアシステムの現場の担い手として取り組まれており、引き続き地域のリーダーとしてご協力いただきたいと思っております。また、本日の表彰は、155万人すべての川崎市民からの表彰状、感謝状としてお受け取りいただきたいです。」と挨拶しました。また、タレント・振付師のKABA.ちゃんによる記念講演も行われました。

令和6年10月24日 第60回川崎市労働災害防止研究集会を開催しました

写真1:主催者挨拶の様子
写真2:表彰式の様子

 第60回労働災害防止研究集会を開催し、長年にわたり労働安全衛生に尽力し、安全衛生水準の向上発展に貢献した個人3名、団体5団体、他の模範となるような労働災害防止に関する取組を行った3団体の方々に表彰状を授与しました。市長は、「表彰させていただいた皆様、労使共に労働災害を起こさないために協力して、不断の努力されてこられたことに“おめでとうございます”というよりも、むしろ感謝の意味を込めて“ありがとうございます”と心から感謝申し上げたいと思います。各事例は、すばらしい取組が紹介されておりますので、それぞれの職場で自分なりにアレンジして活用して取り組んでいただき、ぜひ、さらなる優良事例を生み出し続けていただくとともに、今後も働きやすい川崎のため、皆さまの御尽力、御協力をお願いします。」と挨拶しました。

令和6年10月23日 市制100周年記念事業「学校e~ね★サミット 全市交流会」を開催しました

写真1:児童生徒の発表の様子
写真2:交流会で感想を発表する市長
写真3:記念撮影の様子

 市制100周年をきっかけに、全市立学校の児童生徒が地域の魅力を調べ、よりよくするために自分たちにできることを行い、その内容を地域に発信する取組として、「学校e~ね★サミット 全市交流会」をグランツリー武蔵小杉で開催しました。市長は、参加校8校の児童生徒の発表を聞いた後、児童生徒を交えた交流会では「かわさきはこれからも、もっともっと良くなります。そして、みんながその主役になります。次の100年は自分たちでつくると力強く言ってくれたことは、とても頼もしかったです。本当に素晴らしい発表をありがとうございました。」と感想を述べ、児童生徒にメッセージを贈りました。

令和6年10月20日「東海道川崎宿場まつり」に参加しました

写真1:東海道を通行止めにして行ったパレード
写真2:人力車に乗る市長と川崎区長

 10月20日に川崎駅東口で「東海道川崎宿場まつり」が開催され、東海道の車道を通行止めにして行ったパレード、宗三寺会場では呈茶・着付け体験、昔遊び、浮世絵刷り版画等の体験ワークショップ等が行われました。

 また、今年は、いいじゃんかわさき、東海道川崎宿スタンプラリー、六郷の渡しまつり、全国都市緑化かわさきフェア等のイベントが同日開催され、各会場を行き交う人たちで賑わいました。市長は、人力車への乗車や呈茶体験を体験するなど、会場内の方々との交流を深めました。

令和6年10月19・20日「六郷の渡しまつり」に参加しました

写真1:川崎のうまいものグルメやスポーツ体験等で賑わいを創出
写真2:会場内で交流する様子

  10月19・20日に六郷橋下流河川敷にて「六郷の渡しまつり」が開催されました。

 「六郷の渡しまつり」では、多摩川周遊や工場夜景を楽しめるクルーズ船の運航やキッチンカーの出店、また、19日には盆踊りが行われました。市長は、「六郷の渡しまつり」会場から多摩川スカイブリッジをガイド付きで往復するクルーズ船に乗船した他、会場内の方々との交流を深めました。

令和6年10月19日 全国都市緑化かわさきフェア オープニングセレモニー・総合開会式を開催しました

写真1:オープニングセレモニーのテープカットの様子
写真2:総合開会式で主催者挨拶をする市長

 富士見公園及びカルッツかわさきで「全国都市緑化かわさきフェア オープニングセレモニー・総合開会式」を開催しました。

 市長は、「市制100周年記念事業の象徴的事業として、全国都市緑化かわさきフェアを開催いたします。『みどりでつなげる、みんながつながる。』をテーマにみどりがいろいろなものをつなぎ、人をつないでいく。そして、これからの新しい100年は、質の高い、価値のあるみどりとともに生活がある、そのような新たな歴史をこれから刻んでいきたいと思っております。今回は三つの会場があり、それぞれテーマ性を持ってみどりの可能性を市内外に大きく発信していきたいと考えております。」と挨拶を述べました。

令和6年10月16日 かわさきSDGs大賞2024の表彰式を開催しました

写真1:大賞の受賞者と市長
写真2:閉会挨拶を述べる市長

 SDGsの推進に向けた具体的な取組の普及及び推進を図るため「かわさきSDGsパートナー」の優れた取組を表彰する、かわさきSDGs大賞2024の表彰式を開催しました。式では最優秀賞2件と優秀賞6件を発表し、表彰状等の贈呈を行いました。

 市長は、「どの受賞者も存じ上げていましたが、私が知っている以上に取組が進み、パワーアップしていると感じました。また、どの取組も自分達だけでなく周りをうまく巻き込み、連携する仕組みを上手に構築している点が素晴らしいです。SDGsパートナーには、まだまだ自分だけで取り組んでいる方々が多いと思うので、今回の受賞者のようなパートナー同士を繋げる取組が、もっと広がればと思います。」と述べました。

令和6年10月14日 川崎市交通事業80周年バースデーイベントを実施しました

写真1:バースデーセレモニーの様子
写真2:イベント視察する市長

 川崎市交通事業80周年バースデーイベントを飛鳥ドライビングカレッジ川崎で実施しました。バースデーセレモニーにて、市長は、「昭和19年に市電から始まった川崎市交通事業は、今日で80周年を迎えます。また、夜は、市役所本庁舎も市バスカラーにライトアップされていますので、昼も夜も市バスで楽しんでいただければと思います。」と挨拶しました。本イベントの広報アンバサダーを務めるバイク川崎バイクさんが駆けつけ、1日限定の改名宣言とともに、市長へバースデーケーキを贈呈し、一緒にお祝いしました。

令和6年10月12日 第51回川崎みなと祭りのオープニングセレモニーを開催しました

写真1:主催者挨拶を行う市長
写真2:主催者挨拶を行う市長

 10月12日・13日の2日間で、「第51回川崎みなと祭り」を開催しました。12日には、メイン会場である川崎マリエンにてオープニングセレモニーを開催し、市長は「みなとで働かれている方々によって、私たち市民の日々の生活が支えられています。今日、明日の2日間、多くの市民の皆様に、みなと祭りを通して、川崎港の役割を知っていただき、より川崎港に親しんでいただきたいと思っています。」と挨拶しました。

 また、オープニングセレモニー内にて、川崎港の海面清掃業務に使用する新造船のカラーデザイン及び船名が発表され、カラーデザインの作成者を表彰しました。

 12日・13日の2日間は好天に恵まれ、また、ビーチバレー川崎市長杯などが同時開催されたこともあり、会場は多くの来場者で賑わいました。

令和6年10月9日 第36回全国健康福祉祭とっとり大会に向けて結団式を実施しました

写真1:派遣選手へ激励の言葉をおくる市長
写真2:選手に団旗を渡す市長

 令和6年10月9日第36回全国健康福祉祭とっとり大会に向けた選手結団式を本庁舎2階ホールで行いました。本市選手団として全国健康福祉祭に向けて出発する総勢115名の選手に向けて、市長は、「本市でいきがいや健康づくりを実践している高齢者の方々の代表として、日ごろの練習の成果を十分に発揮するとともに、市制100周年を迎えた川崎市を全国の皆様にアピールしながら、選手同士の交流も楽しんでほしいです。」と激励の言葉を贈りました。

令和6年10月8日  全国都市緑化かわさきフェア開催に向けた全国初・国道横断歩道橋の芝生緑化社会実験の実施セレモニーを開催しました

写真1:芝生緑化社会実験の実施セレモニーの様子
写真2:実証実験サインボードを掲げている様子

 全国都市緑化かわさきフェア開催に向けた全国初・国道横断歩道橋の芝生緑化社会実験の実施セレモニーを開催しました。社会実験の実施にあたり、御協力いただいた国土交通省関東地方整備局横浜国道事務所長、花の応援ボランティア応援団長を務める華道家・假屋崎省吾さん、協賛企業の皆様に感謝の意を表するとともに、市長は、「いよいよ10月19日からかわさきフェアが始まりますが、それに先立ってこのハローブリッジに天然芝を植えるという全国初の取り組みにいたりました。ちょうど川崎駅から富士見会場に向かう中間地点にこのような緑のスポットができるということは、フェアに向かう方々のワクワク感を駆り立ててくれると思います。設置したこの場所は4方向から渡ってきて皆が出会う位置にあり、この橋の名称(ハローブリッジ)の通りそこで挨拶が生まれる場所になります。今回のかわさきフェアのテーマは「みどりで、つなげる。みんなが、つながる。」とあります通り、国道の上でまさにみんながみどりで繋がった、というスポットになるのではないかと思います。多くの皆さまがここを通過して、ワクワクしながら富士見会場に向かっていただけることを期待したいと思います。」と挨拶を述べました。

令和6年10月8日 川崎港優良従業員表彰式を開催しました

写真1:主催者挨拶を行う市長
写真2:表彰状を渡す市長
写真3:記念撮影

 10月8日、「第51回川崎みなと祭り」の一環として、「川崎港優良従業員表彰式」を開催し、川崎港内の事業所において、勤続20年以上及び10年以上の方々を表彰しました。市長は主催者挨拶で、「皆さまの仕事は、私たちの生活、日本の経済を支えており、市民の生活と暮らしを守っていただいています。」と受賞者の長年の功績に敬意と感謝の気持ちを述べました。

令和6年10月5日 第83回川崎市制記念多摩川花火大会を開催しました。

写真1:主催者挨拶の様子
写真2:打ちあがる花火の様子

 市制記念多摩川花火大会を世田谷区たまがわ花火大会と合同で開催しました。本年は、市制100 周年を記念して、打上発数の増発や市民参加企画の実施など、例年よりも内容を充実させて開催しました。当日は雨天ではありましたが、約21万人の方が来場し、秋の夜空に浮かび上がる花火を楽しみました。市長は、「協賛いただいた皆様やボランティアの皆様をはじめ、警察や消防等多くの方に支えられて開催できました。100周年の素晴らしい花火大会になりますように、皆様一緒に楽しみましょう。」と来場者にメッセージを贈りました。

令和6年10月5日 夢見ヶ崎動物公園パークセンターオープニングセレモニーを開催しました

写真1:市長挨拶の様子
写真2:園児から夢見ヶ崎動物公園50周年記念動物メダルを寄贈いただく様子
写真3:児童から夢見ヶ崎動物公園50周年記念イラストを寄贈いただく様子
写真4:テープカットの様子

 令和6年10月5日に夢見ヶ崎動物公園パークセンターオープニングセレモニーを開催し、「もうすぐ開催する全国都市緑化かわさきフェアでは、まちなかみどりスポットとなる夢見ヶ崎動物公園。新しくできたパークセンターを活用し、盛り上げていきたいです。」と挨拶を述べました。また、夢見ヶ崎保育園園児や北加瀬こども文化センター児童から、今年度動物園開園50周年を迎える夢見ヶ崎動物公園の記念イラストや動物メダルの寄贈を受けました。

令和6年10月5日 「市制100周年記念事業 市民150万本植樹運動」生田出張所新広場植樹祭を開催しました

写真1:記念植樹の様子
写真2:市長挨拶
写真3:御参加いただいた皆様との記念写真

 「市制100周年記念事業」・「市民150万本植樹運動」の取組の一環として多摩区の生田出張所新広場で植樹祭を開催し、生田小学校の児童や地元の方々と一緒に、記念樹としてサクラやモミジを植樹しました。また、市民の皆様の手により、ハクチョウゲとユキヤナギ等の苗木約300本が植樹されました。

 市長は、「現在約138万本の植樹を達成しており、150万本の植樹を目指して取り組んでおります。多くの市民や事業者の皆様に御協力をいただいており、大変感謝しています。」と挨拶を述べました。

令和6年10月3日 令和6年度「川崎市保健衛生功労者表彰式」及び「川崎市血液対策事業推進功労者表彰式」に出席しました

写真1:開会あいさつ
写真2:表彰式の様子

 「川崎市保健衛生功労者表彰式」では、市内の保健衛生の伸展に努め、他の模範となる功績がある42名と11施設・団体を表彰しました。

 また、「川崎市血液対策事業推進功労者表彰式」では、永年にわたって計画採血に組織的に協力され、他の模範となる献血実績がある5団体、献血受入施設の整備及び提供等に協力し、献血活動の推進に貢献している1団体、本市血液対策事業推進のために協力し、多大な貢献のある2名を表彰しました。

 市長は、「ちょうど市制100周年というタイミングで、皆様の御功績を感謝の気持ちを込めて表彰できることを嬉しく思います。コロナ禍は献血も大変な時期ではありましたが、それでも継続的にたくさんの市民に献血に御協力いただけているのは、献血の事業を深く理解していただいている皆様のおかげです。本日はさまざまな職種の方がいらっしゃいますが、皆様の重層的な日々の取組があってはじめて市民の命が守られているということを、コロナ禍を通じて市民一人ひとりが改めて認識したのではないでしょうか。皆様の毎日のお仕事が、私たち市民にとってとても大切で宝のようなものであるということ。本日の表彰は155万人全ての川崎市民からの感謝と受け取っていただき、これからも市民の健康のために御助力をいただきたいです。」と祝辞を述べました。

令和6年10月1日 新規採用職員の発令式に出席しました

写真1:発令式の様子
写真2:新規採用職員に激励の言葉をおくる市長

 令和6年10月1日付け新規採用職員の発令式が本庁舎ホールで行われました。新たに川崎市職員となった39人に向けて、市長は、「自分の与えられた仕事がどういう目的で行っているのかをしっかりと理解することに努めていただきたい。楽しく仕事をして真剣に遊び、ぜひ自らを高めて市民のために皆で働いていきましょう。」と激励の言葉を贈りました。

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