令和7年2月フォトリポート
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ページ内目次
- 令和7年2月24日 川崎市総合計画の改定に向けた「川崎のこれからを描く『ミライ会議』」を開催しました
- 令和7年2月24日 第74回車座集会(宮前区)を実施しました
- 令和7年2月20日 「指定都市市長会シンポジウムin川崎」に出席しました
- 令和7年2月19日 新型インフルエンザ等対策の連携及び協力に関する医療関係5団体連携会議を開催しました
- 令和7年2月18日 災害時における警備業務の実施に関する協定締結式を行いました
- 令和7年2月13日 「第17回キャリア教育優良学校 文部科学大臣表彰」受賞報告会を開催しました
- 令和7年2月13日 令和7年第1回川崎市議会定例会が開会しました
- 令和7年2月12日 川崎市文化祭奨励賞表彰式に出席しました
- 令和7年2月12日 川崎市防災会議を開催しました
- 令和7年2月10日 地域包括ケアシステム連絡協議会を開催しました
- 令和7年2月9日 川崎ワカモノ未来PROJECT Vol.02ハナサクPresentationを開催しました
- 令和7年2月9日 第73回車座集会(多摩区)を実施しました
- 令和7年2月8日 地域の寺子屋推進フォーラムを開催しました
- 令和7年2月7日 令和6年度(第37回)川崎市自治功労賞贈呈式を開催しました
- 令和7年2月7日 スマートライフスタイル大賞表彰式を実施しました
- 令和7年2月6日 令和6年度川崎市青少年健全育成功労者表彰式を開催しました
- 令和7年2月6日 令和7年度川崎市予算案を発表しました
- 令和7年2月5日 令和6年度第2回川崎市労働問題懇談会を開催しました
- 令和7年2月4日 川崎市全町内会連合会主催の市政懇談会に出席しました
- 令和7年2月4日 JAセレサ川崎花卉部馬絹支部から「馬絹の花桃」を寄贈されました
- 令和7年2月2日 あさおの川崎100周年祭「ゴジラコンサート」を鑑賞しました
- 過去のフォトリポート
令和7年2月24日 川崎市総合計画の改定に向けた「川崎のこれからを描く『ミライ会議』」を開催しました
川崎市総合計画の改定に向けた市民参加のワークショップとして、令和6年11月中旬から令和7年1月下旬にかけて、南部エリア(川崎区・幸区)、中部エリア(中原区・高津区・宮前区)、北部エリア(多摩区・麻生区)、そして子ども会議の計4回開催してきた「川崎のこれからを描く『ミライ会議』」の全会場総まとめとなる最終回(まとめ回)を開催しました。
各エリアを代表してまとめ回にご参加いただいた皆さまから、全市で取り組むべきアイデア等を取りまとめた結果を市長にプレゼンテーションしていただきました。
市長は、「市民の皆さまのご意見の中で、現在、取り組んでいるものも多くあります。皆さまにイベントや取組を通じて、川崎をもっと知って、関わって、好きになってもらうことの大切さを改めて学びました。いただいたご意見を踏まえながら、総合計画の改定を進めていきます。」と述べました。
令和7年2月24日 第74回車座集会(宮前区)を実施しました
「前向きな終活を地域のみんなで考えよう~人生100年時代、地域とつながり元気で楽しく宮前区に住み続けるためのチャレンジ~」をテーマに、終活に取り組みはじめた区民等と市長が意見交換を行いました。
市長は、「私も人生100年とすると、ちょうど折り返したところということで、前向きに終活を考えようという今回のテーマは、ものすごく当事者感があります。自分の体験からすると、親が弱ってしまってからエンディングノートを見せて確認することは非常に憚るところがありますし、そういう意味でも、元気なときに、どの世代もある程度「終活」をやっていくということが大事だと思います。今日、御参加いただいた皆様には、事前にプレ・エンディングノートを書いていただいて、先日のセミナーに参加していただいた方もいて、そして、今回の車座集会の中で、このプレ・エンディングノートをどうやって区内へ展開させていくかということについても、たくさんのアイデアをいただきました。我々行政だけで考えると、どうしても小さいほうへ、小さいほうへ話が行きがちなので、市民の皆様から刺激をいただきながら、また、こういう御意見を聞く機会も持ちながら、取組を進めていきたいと思っています。せっかく車座集会でつながったメンバーですので、引き続き、プレイヤーとしても、ぜひ参加していただければと思います。」と述べました。
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令和7年2月20日 「指定都市市長会シンポジウムin川崎」に出席しました


「地方からの革新と挑戦 -多極分散型の成長で切り拓く日本の未来-」と題した「指定都市市長会シンポジウムin川崎」に出席しました。開催市として登壇した市長は、「全国の自治体が加速度的な人口減少に直面しています。持続可能な形で地域に行政サービスを提供するためには、広域自治体が果たす役割の変化を想定することが必要であるとともに、大都市が地域や圏域の実情に応じて、その役割を最大限発揮できる仕組みの構築が必要です。」として、特別市制度の早期実現の必要性を訴えました。
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令和7年2月19日 新型インフルエンザ等対策の連携及び協力に関する医療関係5団体連携会議を開催しました
川崎市と川崎市医師会、川崎市病院協会、川崎市歯科医師会、川崎市薬剤師会及び川崎市看護協会の医療関係5団体は、平成25年度に新型インフルエンザ等対策の連携及び協力に関する協定を締結しており、今年で12回目となる連携会議が開催されました。
市長は、「年末年始にはインフルエンザが猛威を振るっておりましたが、皆様にうまく連携していただいたおかげでなんとか乗り切れました。コロナの時の教訓が生きている部分もありますし、まだ課題も残っておりますが、新たな感染症に備えることの重要性を改めて意識したところです。」と述べ、引き続き市民の生命及び健康を守るため、改めて市と5団体で連携していくことを確認しました。
令和7年2月18日 災害時における警備業務の実施に関する協定締結式を行いました
大規模災害時において、避難所等の安全を確保することを目的として、一般社団法人神奈川県警備業協会川崎支部と災害時における警備業務の実施に関する協定を締結しました。
市長は、「避難所や災害廃棄物仮置場などでは、災害時には大きな混乱や安全が脅かされることが予測され、それをいかに未然に防ぐかが、行政の市民に対する責任だと思っています。ここをスタートとして、警備業協会川崎支部と手を取り合い、取組を更に前に進めてまいりたいと思います。」と挨拶を述べました。
令和7年2月13日 「第17回キャリア教育優良学校 文部科学大臣表彰」受賞報告会を開催しました






「第17回キャリア教育優良学校 文部科学大臣表彰」受賞報告会を行いました。
受賞した上丸子小学校、橘高等学校の校長、教諭、児童生徒に向けて、市長は、「受賞、おめでとうございます。自分たちで考えたことを、実際に行動として実践していることが素晴らしいと思います。」という言葉を送るとともに、それぞれの学校での探究的な学びが、今後のさらなる行動や社会での実践につながっていくことへの期待を伝えました。
令和7年2月13日 令和7年第1回川崎市議会定例会が開会しました
第1回川崎市議会定例会が2月13日に開会しました。一般会計予算についてなど、議案31件、報告1件の提案説明等が行われました。
なお、開会日は、いじめストップの世界的な取組である「ピンクシャツデー」における普及啓発活動の一環として、ピンク色のものを身に着けて臨みました。
本定例会は、2月27日と28日には各会派からの代表質問等が行われ、3月19日に閉会しました。
令和7年2月12日 川崎市文化祭奨励賞表彰式に出席しました
中原市民館で開催された「川崎市文化祭奨励賞表彰式」に出席し、祝辞を述べるとともに、今年度活躍された30名の方々に文化祭奨励賞を授与しました。
市長は、祝辞として、「川崎市は令和6年7月に市制100周年を迎え、皆さまの活動にも市制100周年という冠をつけて一緒に盛り上げていただきました。毎年行っている都市イメージ調査では、本日表彰を受けられた方々をはじめ、川崎市文化協会の皆さまの活動のおかげもあり、大幅にイメージが向上した結果となりました。来年度以降も市内外に川崎市の文化力の高さを知ってもらい、さらにイメージが上がるように引き続きご尽力いただきたいです。」と感謝と激励の言葉を述べました。
令和7年2月12日 川崎市防災会議を開催しました

令和6年度川崎市防災会議を川崎市役所本庁舎6階災害対策本部事務局室で開催し、市長は、冒頭の挨拶で「頻発化・激甚化する自然災害に対し、常に危機意識を高く保ち、備えたい。」と述べました。
会議では「川崎市地域防災計画震災対策編」の修正と、地域が主体となって作られた「東小倉地区防災計画」を本市初の地区防災計画として地域防災計画に位置付けることが承認されました。
議事の終了後には、幸区東小倉町内会 成川会長から「東小倉地区防災計画」の策定について御講演をいただきました。
令和7年2月10日 地域包括ケアシステム連絡協議会を開催しました


市内で活動する123団体・企業が参画する連絡協議会は、地域包括ケアシステムの構築に向けて、多様な主体が自由に情報交換・協議を行い、「顔の見える関係づくり」を進めることを目的としています。当日は、会場とオンラインの同時開催で、「持っている資源を活用し、集いの場の立ち上げに協力しよう。」をテーマに、活動報告やグループディスカッションを通じて多業種・多職種間の活発な意見交換が行われました。
グループディスカッション終了後、各グループからの報告を聞き、市長は、「今回は広いテーマで議論を交わしていただきましたが、実際の取組に向けては対象者や時間帯などの条件を限定することでリアリティが生まれ、具体化につながるのではないかと思いました。本市の地域包括ケアシステムはいよいよ第3段階に入ります。更に高みを目指して進みたいと考えていますので、皆様の引き続きの御協力をお願いいたします。」と述べました。
令和7年2月9日 川崎ワカモノ未来PROJECT Vol.02ハナサクPresentationを開催しました




川崎市をフィールドに高校生が自分のありたい姿を考え、高校生ならではの視点でまちづくりにチャレンジするプロジェクト「川崎ワカモノ未来PROJECT」のプレゼンテーションを本庁舎ホールで開催しました。高校生たちは11月のスタートアップイベントを皮切りに、大学生らメンターの伴走を受けながら自分のやりたいことを考え、実際にアクションを行ってきました。
市長は、地域メンターや大学生世代メンターとのトークセッションで「持続可能なまちづくりを進めるためには、若者が主体的に地域に入ってきてくれることが大切で、全ての人がまちづくりを共有していく中で、若者が共有の主体になっているのは、本当に嬉しいことです。メンターの方々のサポートもとても嬉しく、高校生にも響いていると感じます。」と述べました。
また、参加高校生に向けて、「それぞれの高校生がマイプロジェクトを進める過程で、なぜそれをやるのかというところに何度でも戻ったという話を聴き、とてもいいことだと感じました。なぜを繰り返すことにより、本当にやりたいことが研ぎ澄まされ、自分の真意が見えてくるものだと思います。何度でも立ち返って考えるということの最初の一歩になったのではないでしょうか。迷ったらやってみよう、失敗したっていい、次があるという思いで進んでいってもらいたいです。そのときに、一人で解決するのではなく、それぞれの人がそれぞれに得意分野があるので、苦手なことは誰かと一緒にやってみる、そうやって挑戦していってほしいです。」とエールを贈りました。
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令和7年2月9日 第73回車座集会(多摩区)を実施しました


「地域でみまもる子育てしやすいまちづくり」をテーマに、子育て中の方や地域で活動する団体等と市長が意見交換を行いました。
市長は、「今回、子育てを行う中で感じた不安感や負担感を共有する中で、やはり川崎市は、結婚を機に、あるいは出産を機に移り住んだ方が多いということを感じました。育児不安に陥るのは、人とのつながりがないことや、同じ境遇の友達がいないことによるものが大きいこと、また、新生児訪問がきっかけで、子育てイベントや団体等を知り、つながっていくということが分かりました。来年度の地域デザイン会議の中で、今日いただいた御意見やアイデアを共有し、子育て支援に関わる皆さんと、子育てで悩んでいる方をつなげるようなことができればよいと思いますし、日頃から区役所でできることは実現していきたいと思っています。新しくできたこの『多摩区保育・子育て総合支援センター』を活用し、もっと広がりを持ったアウトリーチや、いろいろな活動を行っている方々等をつなぐ役割も果たしていけたら、より効果的になるのではないかと、今日改めて感じました。」と述べました。
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令和7年2月8日 地域の寺子屋推進フォーラムを開催しました
「地域の寺子屋事業」の周知と充実を目的に開催している「地域の寺子屋推進フォーラム」が川崎市総合自治会館で行われました。
フォーラムでは、寺子屋川柳の表彰や市立川崎高等学校生徒からの探求学習の報告の後、「次世代とつなぐ寺子屋」をテーマに、将来を担う若い世代から見た寺子屋の魅力や、若い世代が寺子屋へ参加する場合の課題等について、トークセッションを行いました。
進行役を務めた市長は、高校生・大学生の寺子屋先生や寺子屋先生経験者の現役教員、寺子屋開講に向けて準備をしている方々等と言葉を交わしながら、「知ってもらい、関わってもらい、好きになってもらうというプロセスが大事だと思います。今後もノウハウの共有や新しい気づきも含めて、さらに情報交換をしていきたいです。」と述べました。
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令和7年2月7日 令和6年度(第37回)川崎市自治功労賞贈呈式を開催しました
長年にわたり地域福祉の増進及び住民自治の振興発展に貢献され、特に顕著な功績のあった8名の町内会・自治会長を表彰し、賞状と記念品を贈呈しました。
贈呈後のあいさつで市長は、「人のために、地域の幸せのためにという利他主義をしなやかに広げていかなくてはいけないと思っており、その先頭に立っているのが今日受賞された皆さまでございます。やや殺伐とした世の中に、決して諦めることなく利他主義の精神を、言葉より行動で示してくださっているということに、本当に感謝しかありません。」と述べました。
令和7年2月7日 スマートライフスタイル大賞表彰式を実施しました

市民、事業者等のCO2削減、地球温暖化対策に貢献する優れた取組を表彰する「スマートライフスタイル大賞」の表彰式を開催し、2件の最優秀賞のほか、合計12件の取組を表彰しました。市長は、受賞者の方々へ表彰状を贈呈するとともに、13回目を迎える本大賞について、「皆さまの模範となる取組が社会の隅々まで行き届いて、個人一人ひとりの行動変容を促し、更なる高見を目指す好循環となるようつなげてもらいたいです。」と祝辞を述べました。
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令和7年2月6日 令和6年度川崎市青少年健全育成功労者表彰式を開催しました



青少年の健全育成に貢献し、顕著な業績を上げられた個人に対し感謝の意を表するため、川崎市青少年健全育成功労者表彰式を開催し、60名の方々を表彰しました。
市長は挨拶で、「ネットの世界で生きている時間が多くなっている中で、さまざまな経験の場や居場所を提供したり、子どもや若者を見守ったりしていただいていることに、心から感謝しています。子どもたちの健全な育成にとって、家庭と学校以外の世界をいかに多く持てるかがとても大切です。それぞれの地域や団体で長年にわたり活動に尽力いただいていることに、川崎市民を代表して感謝を申し上げたいです。」と述べました。
令和7年2月6日 令和7年度川崎市予算案を発表しました
市長記者会見において、令和7年度の当初予算案について発表しました。
市長は予算案の基本的な考え方について、「市税収入等は増収が見込まれているものの、ふるさと納税による減収は拡大し、物価高騰や国の制度変更などに伴う財政措置が十分ではないなど、引き続き厳しい環境にあります。また、近年、気候変動の影響によるリスクが高まる中で、自然災害は激甚化・頻発化し、治安をめぐる情勢も厳しい状況にあります。こうした中において、令和7年度予算につきましては、市制100周年の取組を一過性のものとせず、「あたらしい川崎」の実現に向けた施策を着実に推進するとともに、防災・減災、暑熱、防犯などの安全対策や、安心して子どもを産み育てられる環境づくりなど、生命(いのち)を守り、誰もが安全・安心に暮らすことができる取組に対して重点的に予算を配分しました」と述べ、予算案の名称を「生命(いのち)を守る安全・安心予算」と命名しました。
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令和7年2月5日 令和6年度第2回川崎市労働問題懇談会を開催しました
本市における労働問題全般について、労働団体、雇用主団体及び関係行政機関による協議の場である令和6年度第2回川崎市労働問題懇談会を開催しました。
今回は「女性が働きやすい環境づくりのために」をテーマとし、市長が「昨年は市制100周年ということもあり、改めて川崎市の統計データを調査したところ、納税額が増加している要因は女性と高齢者が大きな割合を占めていました。人手不足が懸念される中でも女性活躍は大変重要であり、さまざまな情報を御出席の皆様と共有し、次の100年に向けて更なる高みを目指したいと考えています。」と挨拶をした後、女性が働きやすい環境や女性活躍推進の今後の方向性について意見交換を行い、相互の理解を深めました。
令和7年2月4日 川崎市全町内会連合会主催の市政懇談会に出席しました

川崎市全町内会連合会の役員の方々に対し、税からみた川崎市、特別市、地域ごとの資産保有の最適化をテーマに講話を行い、「全町連の皆様、地域の皆様のさまざまな御理解があってこそ日々の地域の暮らしが保たれると考えています。こういった機会を通じて、コミュニケーションを取ることや現在どんなことを課題に感じているのか共有できることは、大変貴重だと考えています。」と述べました。
令和7年2月4日 JAセレサ川崎花卉部馬絹支部から「馬絹の花桃」を寄贈されました



JAセレサ川崎花卉部馬絹支部の生産者の方から歴史ある「馬絹の花桃」を寄贈いただきました。
市長は、「色鮮やかできれいですね。温暖化の影響も受ける中、今年もとてもきれいな花桃を寄贈いただき感謝します。」と述べました。
令和7年2月2日 あさおの川崎100周年祭「ゴジラコンサート」を鑑賞しました


2月1日・2日の2日間で、麻生区役所・麻生市民館・新百合トウェンティワンビルにて、麻生区の市制100周年記念事業のフィナーレとして、あさおの川崎100周年祭を開催しました。2日には、長らく麻生区王禅寺にお住まいだった川北紘一特技監督にちなんで「ゴジラコンサート」が行われ、市長が出席しました。市長は、「祭りを通して、素晴らしいつながりが生まれていると感じています。いろんなものが重なり合って、新しい色や価値を作り出そうという市のブランドメッセージ「Colors,Future! いろいろって、未来。」をまさに表す取組だと思います。」と述べ、最後に運営・出演者・来場者すべての方に感謝の言葉を贈りました。
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