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令和7年4月フォトリポート

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令和7年4月26日 川崎・しんゆり芸術祭(アルテリッカしんゆり)2025オープニングパーティに出席しました

写真1:挨拶する市長
写真2:オープニングパーティ

 「今、生きる昭和」をテーマに開催される総合芸術祭「アルテリッカしんゆり2025」オープニングパーティに出席しました。

 オペラ「ロメオとジュリエット」を鑑賞後にパーティに出席した市長は、「昭和には、前に進もうというたくましさとエネルギーがありました。文化も、さまざまな課題を皆で乗り越えていくときに進化していくのではないかと思います。『しんゆり・芸術のまち』の益々の発展を期待しています。」と挨拶を述べました。

令和7年4月26日 第96回メーデー川崎地区大会の式典に出席しました

写真1:市長挨拶
写真2:がんばろう三唱

 富士通スタジアム川崎にて開催された第96回メーデー川崎地区大会に出席しました。 

 参加団体60団体、約2,400人に向けて、市長は“次代につなぐ 平和の願い!みんなでつくろう支え合う安心社会と確かな未来(あした)を!″というスローガンに触れ、「今年は戦後80周年という節目の年です。川崎大空襲で市内一帯は焼け野原になりました。しかし、今日お集りの働く仲間、先輩方が一生懸命この地で働き、支えていただいたからこそ、今の発展があるのだと思います。そのことに思いを馳せて、心からの感謝を申し上げたいと思います。」と述べました。また、「お互いを支え合い、助け合いをしなければ、この人口減少社会は乗り越えられないと思っています。これからも優しい心で支え合い、助け合うという連帯の気持ちを強くして、皆さんと一緒にさらに前に進んでいきたいと思っています。」と挨拶をしました。

令和7年4月23日 第87回九都県市首脳会議(WEB会議)に出席しました

写真1:本市首脳提案を説明する市長
写真2:会議で発言する市長

 第87回九都県市首脳会議(WEB会議)に出席しました。地方公共団体の区域とは関係なくSNS等に投稿されるインターネット上のヘイトスピーチにより、深刻な人権侵害に発展する事案が生じていることから、本市の首脳提案として市長は「インターネット上のヘイトスピーチの解消に向けた取組」を提案し、法改正や全国的な実態調査の実施などを国へ要請することについて、各都県市首脳の賛同を得ました。

令和7年4月18日 富士通レッドウェーブ優勝報告会を行いました

写真1:挨拶をする福田市長
写真2:川崎市スポーツ特別賞の贈呈
写真3:インタビューに答える町田瑠唯選手
写真4:登壇者全員での記念写真撮影

 かわさきスポーツパートナーである「富士通レッドウェーブ」のWリーグ優勝報告会をラゾーナ川崎ルーファ広場で開催しました。

 多くのファンが見守る中、市長は「昨年はこの会場で『川崎市制100周年という大きな節目に華を添えていただきました』という挨拶をしましたが、再び100プラス1の新しい川崎を作る年、新たなスタートにレッドウェーブが大きな華を添えてくれました。」と挨拶し、プレーオフでMVPを受賞した町田瑠唯選手は「どんな状況でもいつもファンの方々が支えてくれて、パワーを送ってくれたので、すごい力になりました。」と感謝の気持ちを述べられました。

令和7年4月18日 外国人市民代表者会議の2024年度年次報告を受けました

写真1:年次報告書を受け取る市長
写真2:正副委員長及び部会長と市長
写真3:年次報告
写真4:年次報告を受けてコメントをする市長

 第15期川崎市外国人市民代表者会議でまとめられた調査審議の結果について、2024年度の年次報告を受けました。正副委員長と部会長からの報告を受けて、市長は、「熱心な参加と議論をありがとうございました。昨年、市制100周年を記念して行われた外国人市民代表者会議同窓会は私としても非常に良い経験でした。今や、日本全体で外国人の方がとても増えており、古くから外国人市民代表者会議などの取組をしている川崎市は、非常に先進的であり、いろいろなところから注目されていますので、これからも、代表者の皆さんの力をぜひ、貸していただきたいと思っています。」と述べました。

令和7年4月16日 令和7年度新任課長研修を実施しました

写真1:新任課長へメッセージを贈る市長
写真2:会場の様子

 今年度から新たに課長となった職員に対する新任課長研修を実施しました。研修の冒頭で、市長は、「今年は総合計画を作っていく大変重要な年です。これから先、どういう川崎にしていくのかという世界観が大切となります。あらためて、自分たちの仕事の意味は何かということを全員で共有するとともに、自分たちの職場で、あるいは局全体として、しっかりディスカッションする文化を作り上げていただきたいです。」と呼びかけました。

令和7年4月15日 川崎市ブランドメッセージの新しいポスターの完成発表を行いました

写真1:記者会見
写真2:ポスターに込めた想いを説明する市長

 記者会見で川崎市ブランドメッセージの新しいポスターの完成発表を行いました。

 市長は「今回のポスターは、『KAWASAKI 100+1 新しいはじまりを、さあ、いっしょに。』として、市制100周年の節目を越えて、新たな未来へ向かって行く川崎のまちの人々をテーマに、市民の皆さまが見て、私もこの中にいるかもしれない、と思えるようなデザインとしました。市制100周年の節目を越え、新しい始まりを、皆さまと一緒に歩んでいくことを表現するため『新しいはじまりを、さあ、いっしょに。』というキャッチコピーを添えており、これからも多彩な色を持つ皆さまと、より濃く鮮やかにこの川崎のまちを彩っていく、という未来への希望を込めています。 そして、101年目のこれからも、川崎は、多様性を認め合い、つながり合うことで、新しい『魅力』や『価値』を生みだすことができるまちであり続ける、というブランドメッセージの理念を、このポスターから感じていただけたらと思います。」とポスターに込めた想いを語りました。

令和7年4月13日 全国都市緑化かわさきフェア総合閉会式を開催しました

写真1:総合閉会式で挨拶をする市長
写真2:総合閉会式でのフェア旗引継ぎ式

 カルッツかわさきで「全国都市緑化かわさきフェア総合閉会式」を開催しました。

 市長は、「かわさきフェアを市制100周年の中心的な事業として捉えて、3つの会場で、全国初の秋と春2期開催という挑戦をさせていただきました。フェアの開催にあたってさまざまな方に、いろいろな形で関わっていただいたということが、次の100年に向けて新しい動きになっていくことを期待しています」と挨拶を述べるとともに、みどりのKAWASAKI宣言や次期開催地である岐阜県に引き継ぐフェア旗引継ぎ式を行いました。

令和7年4月2日 川崎市立看護大学及び看護大学大学院の入学式を実施しました

写真1:激励の挨拶を述べる市長
写真2:入学式

 川崎市立看護大学及び今年度新たに開学した看護大学大学院の入学式を行いました。総勢127人の新入生に向けたあいさつの中で市長は、「今年の入学生は、北海道から沖縄まで、全国各地から集まっています。今年は川崎市ができて101年目という新たなスタートの年ですが、本市が始まったときは5万人の町だったのが、現在では155万人となりました。市外・県外・国外から人々が集い発展してきた川崎市に、バラエティ豊かで多様性のある皆さんを迎えられたことを嬉しく思います。看護職を目指すにあたり、より多くの世代の方々と関わりを持って、人間性を豊かにして学んでいただきたく思います。これまで全てが順風満帆だったわけでは決してなく、これからもおそらくそうだと思います。そういった壁にぶつかったときに、自ら考え、実践していくかによって皆さんの人生は大きく変わっていくと思います。ぜひ、自分と向き合っていただいて、経験豊かな先生や、共通の志を持った仲間たちと壁を乗り越えて、未来に大きく力強く踏み出してください。大学院生の皆さんにおかれましては、さらに自らを高め、学びを深めようとする姿勢に心から敬意を表したいと思います。そして、看護の高度な技術力や多職種連携の実践力を高めていただきたいです。ご来賓を含め、ここに集まっていただいたすべての方が皆さんの応援団です。ぜひこの川崎の地で、深く、豊かに学んでいっていただけることを心から期待しています。」と激励の言葉を贈りました。

令和7年4月1日 新規採用職員の発令式を実施しました

写真1:発令式
写真2:辞令交付
写真3:新規採用職員による服務の宣誓
写真4:新規採用職員に激励の言葉を贈る市長

 令和7年4月1日付け新規採用職員の発令式をカルッツかわさきで行いました。

 345人の新規採用職員に向けて、市長は、「川崎市役所の仕事は幅広いですが、すべてが市民の暮らしに直結する大切な仕事です。市民の理解を得ながら仕事をしっかり遂行するためには、一人ひとりが自分の能力を高めていかなければなりません。仕事の目的をしっかり見据えて、『すべては市民のために』を合言葉に、皆さんの努力と奮闘を期待しています。」と激励の言葉を贈りました。

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