令和7年7月フォトリポート
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ページ内目次
- 令和7年7月30日 令和7年度川崎市商工業優良組合役員表彰及び川崎市商工業従業員永年勤続者表彰式を実施しました
- 令和7年7月29日 川崎市総合計画策定推進本部会議を開催しました
- 令和7年7月28日 WORLD JUMP ROPE CHAMPIONSHIPS2025公式レセプションに参加しました
- 令和7年7月26日 「フェスタサマーミューザKAWASAKI2025 東京交響楽団オープニングコンサート」を鑑賞しました
- 令和7年7月25日 WORLD JUMP ROPE CHAMPIONSHIPS2025大会直前セレモニーを開催しました
- 令和7年7月22日 ボルチモア市スカウト交流派遣隊が市長を表敬訪問しました
- 令和7年7月18日 川崎市交通安全対策協議会総会に出席しました
- 令和7年7月17日 2025年度1次隊で派遣されるJICAボランティアの表敬訪問を受けました
- 令和7年7月17日 主要課題調整会議(サマーレビュー)において、関係局へのヒアリングを実施しました
- 令和7年7月11日 第65回川崎市全町内会連合会定期総会に来賓として出席しました
- 令和7年7月9日 川崎市木材利用促進フォーラムの総会に出席しました
- 令和7年7月9日 令和7年度第1回川崎温暖化対策推進会議(CC川崎エコ会議)理事会に出席しました
- 令和7年7月8日 「かわさきジャズ2025」ラインナップ発表会に出席しました
- 令和7年7月7日 第62回指定都市市長会議に出席しました
- 令和7年7月6日 川崎フロンターレ ファン感謝デーに出席しました
- 令和7年7月6日 令和7年度身体障害者福祉大会に市長が来賓として出席しました
- 令和7年7月3日 令和7年度川崎市赤十字奉仕団団員研修会に出席しました
- 令和7年7月3日 渡田中学校の給食で「ニュータンタンメン風春雨スープ」を試食しました
- 令和7年7月2日 「第9回SDGsフォーラム~企業の事例に学ぶSDGs~」に出席しました
- 過去のフォトリポート
令和7年7月30日 令和7年度川崎市商工業優良組合役員表彰及び川崎市商工業従業員永年勤続者表彰式を実施しました
永年にわたり、本市産業経済の発展に寄与した方を表彰する、「令和7年度川崎市商工業優良組合役員表彰式及び川崎市商工業従業員永年勤続者表彰式」に出席しました。
市長は、表彰状を授与した後、受賞者の皆さまに「この表彰は川崎市産業発展のために日々、御尽力いただいたことに対する155万人の市民の皆さまからの、心からの感謝の気持ちとして受け取っていただきたいです。」とお祝いの言葉を贈りました。
令和7年7月29日 川崎市総合計画策定推進本部会議を開催しました


総務企画局から「川崎市総合計画」第3期実施計画における令和6年度事務事業評価結果の報告を受けました。
市長は、今年度に予定している総合計画の改定を見据え、「今回が計画改定前の最後の評価となる。目標に達していない取組については、次の計画における位置付けを精査し、見直しが必要なものはしっかりと見直してもらいたい。」と述べました。
令和7年7月28日 WORLD JUMP ROPE CHAMPIONSHIPS2025公式レセプションに参加しました

「WORLD JUMP ROPE CHAMPIONSHIPS 2025」を主催する国際ジャンプロープ連合による、大会関係者を歓迎するための公式レセプションがカルッツかわさきで開催され、大会役員や関係者などが参加しました。
開催地を代表して参加した市長は「世界大会にあわせて、多くの国と地域から沢山の方に川崎に来ていただき、まちの景色が変わったと感じます。競技以外でも、日本や川崎の文化に触れ、食べ物を楽しみ、良い時間を過ごしていただきたいです。」と挨拶しました。また、挨拶の後には、日本ジャンプロープ連合の増田明美理事長や、国際ジャンプロープ連合のショオン・ハミルトン会長などの大会関係者との歓談を楽しみました。
令和7年7月26日 「フェスタサマーミューザKAWASAKI2025 東京交響楽団オープニングコンサート」を鑑賞しました


ミューザ川崎シンフォニーホールで毎年開催される、真夏のオーケストラの祭典「フェスタサマーミューザKAWASAKI2025」。今年は、7月26日から8月11日にわたってバラエティー豊かな18公演が開催され、その幕開けとなる「東京交響楽団オープニングコンサート」を、市長が鑑賞しました。
鑑賞後は、12年間にわたり東京交響楽団の音楽監督を務め、2026年3月末で退任となる指揮者のジョナサン・ノット氏との交流を深めました。
令和7年7月25日 WORLD JUMP ROPE CHAMPIONSHIPS2025大会直前セレモニーを開催しました
7月27日からカルッツかわさきで行われるジャンプロープ競技の世界選手権大会「WORLD JUMP ROPE CHAMPIONSHIPS 2025」の開催に先立ち、大会関係者と川崎市にゆかりのある日本代表選手が一堂に会した大会直前セレモニーを、川崎市役所本庁舎2階ホールで開催しました。
セレモニーでは、大会関係者が大会のみどころを紹介した後、選手が大会への意気込みを語りました。市長は、「川崎市は、アーバンスポーツなどの若者文化が盛んな地域で、市としてもダブルダッチ等を応援してきましたが、いよいよ世界大会が川崎市で開催されることを嬉しく、大変誇りに思います。選手の皆さまの大会での活躍を期待しています。」と挨拶しました。高津区在住の稲葉選手は、「今回は、日本開催ということでとても気持ちが高まっています。大会では二種目に出場しますが、一位を目指して頑張りたいです。」と意気込みを述べました。
その後、選手7名による音楽にあわせたパフォーマンスが披露され、迫力あふれるパフォーマンスに市長も拍手を送りました。
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令和7年7月22日 ボルチモア市スカウト交流派遣隊が市長を表敬訪問しました
ボルチモア市からのスカウト交流派遣隊が、川崎市役所本庁舎2階ホールにて、市長への表敬訪問を実施しました。ボルチモア市から来日した16名のボーイスカウトに向けて、市長は、「文化の違いによるスカウト活動の違いを楽しんでいただきたいです。」と激励の言葉を贈りました。
令和7年7月18日 川崎市交通安全対策協議会総会に出席しました
「令和7年度川崎市交通安全対策協議会総会」が、川崎市役所本庁舎2階ホールにて開催されました。
川崎市交通安全対策協議会会長である市長から、交通安全に功績のあった9団体、個人16名、6区・2地区の交通安全対策協議会、そして12名の交通指導員の方へ表彰状を授与しました。
市長は、「1件でも悲しい事故が起こらないような体制づくりに、引き続き、皆さまのお力添えをいただけますようお願い申し上げます。皆さまがいてこそ、安全・安心のまちが守られており、今日の表彰が、155万の市民の皆さんからの感謝の気持ちだと受け止めていただきたいと思います。」と挨拶をしました。
令和7年7月17日 2025年度1次隊で派遣されるJICAボランティアの表敬訪問を受けました


自らの技術や経験を活かし、開発途上国の社会発展につなげていくJICAボランティアとして派遣される7名の表敬訪問を受けました。
市長は、「川崎から7名もの方が世界へ意欲を持って行かれることを大変誇りに思います。多彩なノウハウを生かしてぜひ頑張っていただきたいです。これからの皆さまの御活躍をお祈りしています。」と激励の言葉を贈りました。
令和7年7月17日 主要課題調整会議(サマーレビュー)において、関係局へのヒアリングを実施しました


川崎市総合計画の着実な推進に向け、施策・事業等の方向性やスケジュール・事業手法等の確認・調整を行うことを目的として、主要課題調整会議(サマーレビュー)を実施しました。
令和7年度は、「総合計画の改定」及び「次期行財政改革プログラムの策定」に向けて、中長期的な視点で政策・施策の方向性を調整するため、市民ニーズや社会経済環境の変化、厳しい財政環境等を踏まえながら、活発な意見交換を行いました。
今後、会議での議論を踏まえながら、令和8年3月の総合計画改定等に向けた取組を推進してまいります。
令和7年7月11日 第65回川崎市全町内会連合会定期総会に来賓として出席しました
川崎市総合自治会館で開催された、第65回川崎市全町内会連合会定期総会に出席しました。
市長は、「今年は、参議院議員選挙や民生委員の改選、国勢調査というようにあらゆる分野で、町内会・自治会の皆さまにお願いしなければいけないことが多くありますが、皆さまの協力なくして川崎市の市政運営は成り立ちません。これからもしっかりとコミュニケーションを取りながら、より良いまちづくりのために連携をできればと思っています。」とメッセージを贈りました。
令和7年7月9日 川崎市木材利用促進フォーラムの総会に出席しました



川崎市木材利用促進フォーラムの総会が行われ、市内で国産木材利用促進の取組に積極的に御協力いただいた団体に、木の感謝状を贈呈しました。
木材利用に関する有識者や、公益団体、民間事業者、行政団体等の木材利用に関わる会員に対し、市長は「これからも皆さんと一緒に勉強しながら、木造化や木の可能性、使い方を発信していければと思います。このフォーラムがその中心的な役割になることを心から期待しています。」と述べました。
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令和7年7月9日 令和7年度第1回川崎温暖化対策推進会議(CC川崎エコ会議)理事会に出席しました
市民、事業者等の多様な主体が連携し、地球全体の温暖化防止に寄与することを目的とする「CC川崎エコ会議」の令和7年度第1回理事会に出席しました。
川崎市脱炭素行動宣言に基づく取組紹介の後、各発表者と意見交換を行い、市長は、「さまざまな取組が脱炭素をベースに行われています。脱炭素行動宣言の内容を文字どおり実行されており、大変素晴らしいです。」と述べました。
令和7年7月8日 「かわさきジャズ2025」ラインナップ発表会に出席しました


ミューザ川崎シンフォニーホール市民交流室で、今年11回目の開催を迎える「かわさきジャズ2025」のラインナップ発表会が行われました。
司会者から、9月15日から11月23日までの約2か月にわたって川崎市内全域で開催される公演・イベントのラインナップが紹介され、市長は、「かわさきジャズ実行委員会」の草壁悟朗実行委員長や「かわさきジャズ2025 BRIDGEアーティスト」の山田ゆきさん(ジャズボーカリスト)とともに、和やかな雰囲気の中、「かわさきジャズ」への思いを語り合いました。その後、山田ゆきさんとピアニストの杉山貴彦さんによる素晴らしいジャズ演奏を鑑賞しました。
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令和7年7月7日 第62回指定都市市長会議に出席しました
全国20の指定都市の市長が集まる「第62回指定都市市長会議」が都内で開催されました。
福田市長がリーダーを務める「多様な大都市制度実現プロジェクト」において、特別市制度の実現に向けて、活発な意見交換を行い、「次期地方制度調査会における調査審議に関する指定都市市長会要請」及び「人口減少時代を見据えた多様な大都市制度の早期実現に関する提言」を取りまとめました。市長は、「本日の議論を踏まえて11月の最終報告のとりまとめに向け、議論を進めていきたいです。」と述べ、また、同市長会議において、川崎市提案として、乳児等通園支援事業の改善に向けた要請についても説明し、採択されました。
令和7年7月6日 川崎フロンターレ ファン感謝デーに出席しました


Uvanceとどろきスタジアムby Fujitsu(等々力陸上競技場)で行われた川崎フロンターレ 2025ファン感謝デーに出席しました。
川崎フロンターレ後援会長を務める市長は、「このような厳しい暑さで野外スポーツなどの開催が難しい状況になってきていますが、川崎市は、温暖化対策などの脱炭素の取組を進めており、市民の皆さんの御協力のおかげで1人1人のごみ排出量が、なんと政令指定都市で最少となりました。」と日頃の取組への感謝と引き続きの協力を呼び掛けました。
また、「川崎フロンターレ後援会の会員数が昨年の過去最高を更に更新し、51,250人を突破しました。新しいファンやサポーターが増え続けているのは、ここにいる選手の活躍や監督、クラブの皆さんのおかげです。昨日の勝利を勢いに、次につなげ、リーグ優勝に向けて、引き続き皆さんの熱い声援と御支援をよろしくお願いいたします。」と挨拶を述べました。
令和7年7月6日 令和7年度身体障害者福祉大会に市長が来賓として出席しました
本大会は公益財団法人 川崎市身体障害者協会が主催し、身体障害者の自立と福祉の向上を図り、社会参加の推進に寄与することを目的としています。
市長は、「川崎市は、障害者自立支援法が始まった、今から19年前と比べて、人口が22~23万人増え、15%の伸びとなりました。その間、人口の増加が1.15倍にとどまる中、身体障害は1.33倍、知的障害は2.26倍、精神障害は3.74倍となっています。障害福祉予算も拡充されていますが、対象者がものすごく伸びていることから、福祉の充実を実感しにくいのだと思います。今までのやり方をどう最適化していくか、どう今の時代に合ったものにしていくか、それが支援の質につながってくると思います。来年度、ノーマライゼーションプランの改定期にあたりますので、今年の秋には生活ニーズ調査を当事者の方、事業所の皆さんにお願いすることになります。困りごとや、こういったことが本当に必要なんだと、その実態をしっかり受け取って、よりよいもの目指してまいりたいと考えております。当事者の皆さん、当事者のご家族の御意見なしでは進めることはできません。しっかり皆さんとコミュニケーションをとって、自立と共生のまちづくりを前に進めていきたいと思います。」と挨拶をしました。
令和7年7月3日 令和7年度川崎市赤十字奉仕団団員研修会に出席しました


令和7年度川崎市赤十字奉仕団団員研修会が開催されました。
市長は、「皆様の日々の奉仕団活動に深く敬意を表します。実際に皆様の活動報告を拝見し、本当に地域でさまざまな活動をされていることに感銘を受けました。特に季節や天候を問わず行われている献血奉仕活動は、出生数が70万人を下回る現在、また、献血者が減少している中、大変尊い活動であると感じています。本日の研修会が実り多い研修となりますことを祈念いたします。」と挨拶を述べました。
令和7年7月3日 渡田中学校の給食で「ニュータンタンメン風春雨スープ」を試食しました
元祖ニュータンタンメン本舗監修のもと新たに開発された中学校給食の新献立、「ニュータンタンメン風春雨スープ」の提供にあたり、今回のメニュー開発に御協力いただいた元祖ニュータンタンメン本舗を経営する株式会社みなもと 五十嵐代表取締役、JAセレサ川崎 梶組合長と一緒に、渡田中学校の生徒達と給食を試食しました。
当日は、オンライン配信により、全クラス同時に、元祖ニュータンタンメン本舗やJAセレサ川崎、南部学校給食センターから、献立の内容や使用されている食材、今回のメニュー開発に至った経緯などについて話を伺いました。市長は、普段の学校生活などについて生徒達と話しながら、楽しく給食の時間を過ごしました。喫食後、市長から「日本の給食は、栄養バランスの取れたものをみんなで一緒に食べることができます。食べることは健康に直結することだということを、給食を食べて、楽しみながら学んでもらいたいです。」と生徒達にメッセージを贈りました。
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令和7年7月2日 「第9回SDGsフォーラム~企業の事例に学ぶSDGs~」に出席しました


SDGsのさらなる推進に向けて、川崎ブレイブサンダース、川崎市SDGsプラットフォーム及び川崎市の3者共催によるSDGsフォーラムを開催しました。
政令市で 最大規模の「かわさきSDGsパートナー」の取組や、再エネ電力の地産地消、持続可能な交通環境形成に向けた取組などを市長が紹介しました。参加者に向けて市長は、「川崎市にはさまざまな強みを持っている方たちがいるので、皆で力を重ね合わせるという意識を持つことが非常に重要です。得意な人たちと一緒にパートナーを組んでいく、意識を合わせていくことが必要だと思っています。今年のブランドメッセージは「100+1」ということで、新しい始まりを皆さまと一緒に歩んでいくことを表現しています。今日も新しい出会いがこの場で生まれることを期待します。」と述べました。
当日は約90名が参加し、「かわさきSDGsパートナー」等による取組事例の発表など、企業ごとの特徴を活かしたさまざまなSDGsに資する取組が発表者から紹介され、名刺交換会では活発に事業者間の交流が行われるなど、活気に包まれたフォーラムとなりました。
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