3 施策課題別の評価結果(施策進行管理・評価票) | |
事務事業の実施を通じて、施策課題ごとに設定している課題の解決が図られているかを評価する平成17年度の施策評価については、255の施策課題ごとに「施策進行管理・評価票」によって、その成果を検証し、また、社会環境の変化等による新たな課題発生の状況等について把握に努めました。 「施策進行管理・評価票」の記載内容の見方は、 ![]() 平成17年度の「施策進行管理・評価票」は、次の政策体系上でご覧になりたいい施策課題名をクリックしていただくことで、対応した評価票に遷移いたします。 |
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基本政策I 安全で快適に暮らすまちづくり | |
1 暮らしの安全を守る | |
(1) 身近な安全の確保 | |
(1) 安全な地域社会の確立 | |
(2) バリアフリー化の推進(再掲) | |
(3) 消費生活の安全を守る | |
(4) 火災予防に向けた取組 | |
(2) 救急体制の強化 | |
(1) 救急救命士の養成と高度な救急体制の整備 | |
(2) 救急医療体制づくりの推進 | |
(3) 良好な生活衛生環境の確保 | |
(1) 食品衛生など安全な生活の確保 | |
(2) 結核・感染症の発生と拡大防止に向けた対策の推進 | |
(3) 動物の愛護と管理の促進 | |
(4) 葬祭場等の管理・運営 | |
2 災害や危機に備える | |
(1) 危機事象への的確な対応 | |
(1) 危機管理体制の整備強化 | |
(2) 防災対策の推進 | |
(1) 災害に備える取組の推進 | |
(2) 市民・企業・行政の協働による防災体制の充実 | |
(3) 消防署所等の適正配置と防災拠点としての整備(再掲) | |
(4) 基幹的広域防災拠点・東扇島東緑地の整備(再掲) | |
(3) 消防力の強化 | |
(1) 消防署所等の適正配置と防災拠点としての整備 | |
(2) 消防活動体制の整備など災害対応力の向上 | |
(4)治水・雨水対策の推進 | |
(1) 雨水の適正な処理 | |
(2) 河川の整備 | |
3 身近な住環境を整える | |
(1) 良好な都市景観形成の推進 | |
(1) 良好な街なみづくりの推進 | |
(2) 景観に配慮した公共空間づくりの推進 | |
(2) 暮らしやすい住宅・住環境の整備 | |
(1) 安心して暮らせる住環境の形成 | |
(2) 暮らしやすい住宅施策の推進 | |
(3) 市民の提案や自主的な活動が活きるまちづくりの推進 | |
(1) 地域の声を活かした計画的なまちづくりの推進 | |
(2) 地域の自主的なまちづくりへの誘導、支援等の推進 | |
4 快適な地域交通環境をつくる | |
(1) 身近な地域交通環境の整備 | |
(1) バリアフリー化の推進 | |
(2) 利用しやすい交通環境の整備 | |
(3) 踏切横断対策の推進 | |
(2) 地域の生活基盤となる道路整備 | |
(1) 安全で安心な道づくり | |
(2) 地域特性に応じた快適な道路整備 | |
(3) 身近な道路の維持管理 | |
(3) バス輸送サービスの充実 | |
(1) 市バス事業の効率的な経営とサービスの向上 | |
(2) バス交通の利便性向上 | |
(4) 総合的自転車対策の推進 | |
(1) 自転車等の放置防止対策の推進 | |
(2) 自転車等の利用環境整備の推進 | |
5 安定した供給・循環機能を提供する | |
(1) 良質な水の安定供給 | |
(1) 安定給水の確保と安全性の向上 | |
(2) 水道使用者のサービスの向上 | |
(3) 水道事業の効率的な経営 | |
(2) 良好な下水道環境の形成 | |
(1) 下水道施設の整備と適切な維持管理 | |
(2) 公共用水域の水質改善(再掲) | |
(3) 下水道事業の効率的な運営 | |
基本政策II 幸せな暮らしを共に支えるまちづくり | |
1 超高齢社会を見据えた安心のしくみを育てる | |
(1) 地域で共に支え合う福祉の推進 | |
(1) 地域福祉を支える担い手づくり | |
(2) 地域でのきめ細やかな支え合いの促進 | |
(3) 地域の保健福祉を進めていくしくみづくり | |
(2) 健康で生きがいを持てる地域づくり | |
(1) 高齢者の積極的な社会活動の促進 | |
(2) 高齢者の社会参加の場づくりの支援 | |
(3) シニア世代が地域社会で能力を発揮するための支援(再掲) | |
(3) 介護予防の促進 | |
(1) 効果的な介護予防のしくみづくり | |
(2) 介護相談支援機能の充実 | |
(4) 介護サービスの充実 | |
(1) 介護保険サービスの提供 | |
(2) 高齢者の在宅生活を支援するサービスの提供 | |
(3) 認知症高齢者施策の充実 | |
(4) 高齢者の多様な居住環境の整備 | |
(5) 福祉・生活文化産業の振興(再掲) | |
2 障害のある人が地域で共に暮らせる社会をつくる | |
(1) 障害への理解と支え合いの促進 | |
(1) 障害を正しく理解するための啓発促進 | |
(2) 障害者を支える人材の育成 | |
(3) 障害者を地域で支える支援団体等のネットワークの構築 | |
(2) 障害者の地域生活支援の充実 | |
(1) 在宅サービスの充実 | |
(2) 日中活動の場の整備と充実 | |
(3) 地域で暮らす生活の場の確保 | |
(4) 地域生活支援型入所施設への転換と整備 | |
(3) 障害者の自立と社会参加の促進 | |
(1) 障害特性に応じた専門的支援と相談の提供 | |
(2) 自立支援と権利の擁護の推進 | |
(3) 就労の促進 | |
(4) 社会参加の促進 | |
(5) バリアフリー化の推進(再掲) | |
3 安心な暮らしを保障する | |
(1) 自立生活に向けた取組の推進 | |
(1) 生活保護制度の適正な実施と自立の促進 | |
(2) ホームレスの自立支援の推進 | |
(2) 確かな安心を支える給付制度の運営 | |
(1) 国民健康保険制度の安定した運営 | |
(2) 医療費等の支援の実施 | |
(3) 公害健康被害者の救済及び健康の回復の促進 | |
(4) 国民年金制度の実施 | |
4 すこやかで健全に暮らす | |
(1) 市民の健康づくりの推進 | |
(1) 市民の生涯を通じた健康自己管理への支援 | |
(2) 地域での健康づくりのネットワーク化の推進 | |
(1) 市民が主体の健康づくりへの支援 | |
5 地域での確かな医療を供給する | |
(1) 医療供給体制の確保 | |
(1) 地域における医療機関の連携の推進 | |
(2) 医療人材の養成の推進 | |
(2) 信頼される市立病院の運営 | |
(1) 医療の質及び患者サービスの向上 | |
(2) 病院事業の効率的な運営 | |
基本政策III 人を育て心を育むまちづくり | |
1 子育てを地域社会全体で支える | |
(1) 安心して子育てできる環境づくり | |
(1) 地域における子育ての支援と拠点づくり | |
(2) 多様な保育の充実 | |
(3) 幼児教育環境の整備 | |
(4) 親と子の健康づくりの推進 | |
(2) 子どもがすこやかに育つ環境づくり | |
(1) 児童の健全な育成と居場所づくり | |
(2) 青少年の社会活動への参加の促進 | |
(3) 子育てを支援する体制づくり | |
(1) 児童に関する総合的な相談・支援体制の確立 | |
(2) 障害児の発達支援の推進 | |
(3) 児童虐待の防止 | |
(4) ひとり親家庭等の自立支援 | |
2 子どもが生きる力を身につける | |
(1) 子どものすこやかな成長の保障 | |
(1) 確かな学力の育成 | |
(2) 豊かな心とすこやかな身体を育む教育 | |
(3) 学校の教育力の向上 | |
(4) 特別支援教育の推進と児童生徒等の就学支援 | |
(2) 教育環境の整備 | |
(1) 義務教育施設等の計画的整備 | |
(2) 学校の適正規模・適正配置 | |
(3) 私立学校等の振興 | |
(3) 地域に開かれた特色ある学校づくり | |
(1) 創意工夫を発揮できる学校づくり | |
(2) 保護者・地域住民の参加促進と区における教育支援体制整備 | |
(3) 地域に根ざした市立高等学校づくり | |
3 生涯を通じて学び成長する | |
(1) いきいきと学び、活動するための環境づくり | |
(1) 生涯学習環境の整備 | |
(2) 自ら学び、活動するための支援 | |
(3) 学校施設の有効活用の推進 | |
(2) 地域のスポーツ・レクリエーション活動の支援 | |
(1) スポーツ・レクリエーション参加の機会拡充 | |
4 地域人材の多様な能力を活かす | |
(1) シニア世代の豊かな経験を活かすしくみづくり | |
(1) シニア世代が地域社会で能力を発揮するための支援 | |
(2) 大学などを地域で活かすしくみづくりと若者の社会参加への支援 | |
(1) 大学などの高等教育機関との連携の推進 | |
(2) 若者の社会参加を促進する施策の推進 | |
5 人権を尊重し共に生きる社会をつくる | |
(1) 人権・共生施策の推進 | |
(1) 人権施策の推進 | |
(2) 子どもの権利施策の推進 | |
(3) 多文化共生施策の推進 | |
(4) 人権にかかわる権利救済の推進 | |
(2) 男女共同参画社会の形成に向けた施策の推進 | |
(1) 男女共同参画社会の形成 | |
(3) 平和施策の推進 | |
(1) 平和施策の推進 | |
基本政策IV 環境を守り自然と調和したまちづくり | |
1 環境に配慮し循環型のしくみをつくる | |
(1) 地球温暖化防止対策の推進 | |
(1) 地球環境に配慮した行動の促進 | |
(2) 新エネルギー導入の推進 | |
(3) 花と緑のうるおいのあるまちづくりの推進(再掲) | |
(4) 環境調和型産業の振興(再掲) | |
(5) 環境に配慮した交通手段の利用促進 | |
(2) ごみをつくらない社会の実現に向けた取組の推進 | |
(1) 市民・事業者の排出抑制とリサイクル活動の支援 | |
(2) 資源物の分別収集の推進 | |
(3) 資源物の適正処理 | |
(4) 公共工事におけるリサイクルの推進 | |
(5) 経済活動におけるリサイクルの推進 | |
(3) 環境配慮型社会の形成に向けた取組 | |
(1) 環境教育・環境学習の推進 | |
(2) 計画的・科学的環境施策の推進 | |
(3) 環境影響評価の取組 | |
(4) 環境技術を活かした国際貢献 | |
2 生活環境を守る | |
(1) 地域環境対策の推進 | |
(1) 交通環境対策の推進 | |
(2) 環境汚染物質等の削減対策の推進 | |
(3) 化学物質対策の総合的な推進 | |
(4) 土壌・地下水汚染対策の推進 | |
(5) 公共用水域の水質改善 | |
(2) 廃棄物対策の推進 | |
(1) 地域環境美化の推進 | |
(2) 廃棄物の収集・運搬 | |
(3) 廃棄物の適正処理・処分 | |
(4) 廃棄物処理施設の整備 | |
(5) 産業廃棄物の適正処理に向けた取組 | |
(6) 廃棄物埋立護岸の整備(再掲) | |
3 緑豊かな環境をつくりだす | |
(1) 多摩丘陵の緑の保全と育成 | |
(1) 斜面緑地の保全 | |
(2) 市民による里山の保全・育成 | |
(3) 農ある風景の保全 | |
(2) 魅力ある公園緑地や水と親しむ空間の整備 | |
(1) 地域特性を活かした特色ある公園緑地の整備 | |
(2) 特色ある公園緑地の管理と活用 | |
(3) 水と緑のネットワークづくり(再掲) | |
(4) 魅力ある緑地・親水空間の形成(再掲) | |
(3) 協働の取組による緑の創出と育成 | |
(1) 花と緑のうるおいのあるまちづくりの推進 | |
(2) 身近な公園などコミュニティの場づくり | |
(3) 市民との協働による身近な緑の育成 | |
(4) 都市農地の多面的な機能の活用 | |
(1) 都市農地の保全と活用 | |
(2) 市民が農に親しむしくみづくり | |
基本政策V 活力にあふれ躍動するまちづくり | |
1 川崎を支える産業を振興する | |
(1) 産業の競争力強化と活力ある産業集積の形成 | |
(1) 企業の立地・活動環境の向上 | |
(2) 工業用水の安定供給 | |
(3) 戦略的な産業立地の誘導 | |
(4) 大規模工場の移転に対する計画的な対応 | |
(2) ものづくり産業の高度化・複合化 | |
(1) 基盤技術の高度化支援 | |
(2) ものづくり技術を核とした産業の複合化・融合化支援 | |
(3) 産学公ネットワークの構築と活用推進 | |
(3) まちづくりと連動した商業の振興 | |
(1) 魅力ある商業拠点の形成 | |
(2) コミュニティの核としての地域商業の振興 | |
(3) 消費生活の安定向上 | |
(4) 中小企業の経営環境の整備 | |
(1) 中小企業の育成 | |
(2) 中小企業の経営安定 | |
(3) 販路拡大・開拓の支援 | |
(5) 都市農業の振興 | |
(1) 農業経営の基盤づくり | |
(2) 地産地消の推進 | |
(3) 農業の担い手の育成 | |
(4) 農業生産基盤の整備 | |
2 新たな産業をつくり育てる | |
(1) 新事業創出のしくみづくり | |
(1) ベンチャー支援・創業支援 | |
(2) インキュベーション機能の充実 | |
(2) 市民生活を支援する新たな産業の育成 | |
(1) 福祉・生活文化産業の振興 | |
(2) ユニバーサルデザインを活かした産業の振興 | |
(3) 環境調和型産業の振興 | |
(4) コミュニティビジネスの振興 | |
(3) 新エネルギー産業の育成 | |
(1) 新エネルギー導入の推進(再掲) | |
(2) 新エネルギー分野の事業創出・育成 | |
(4) 科学技術を活かした研究開発基盤の強化 | |
(1) 先端科学技術の振興 | |
(2) 産学公ネットワークの構築と活用推進(再掲) | |
(3) 科学技術を学ぶ場づくり | |
3 就業を支援し勤労者福祉を推進する | |
(1) 人材を活かすしくみづくり | |
(1) 産業人材の育成と活用 | |
(2) 就業の支援 | |
(2) 勤労者施策の推進 | |
(1) 勤労者の福祉の充実 | |
(2) 技術・技能の振興奨励 | |
4 川崎臨海部の機能を高める | |
(1) 臨海部の産業再生 | |
(1) 臨海部の再生に向けた産学公民連携の推進 | |
(2) 環境調和型産業の振興(再掲) | |
(3) 環境技術を活かした国際貢献(再掲) | |
(4) アジア起業家村構想の推進 | |
(5) 企業の立地・活動環境の向上(再掲) | |
(2) 臨海部の都市再生 | |
(1) 川崎殿町・大師河原地域の拠点整備 | |
(2) 浜川崎駅周辺地域の拠点整備 | |
(3) 多摩川リバーサイド地区の整備 | |
(4) 臨海部の交通ネットワーク基盤の整備 | |
(3) 羽田空港再拡張・国際化に対応した基盤づくり | |
(1) 羽田空港再拡張・国際化に対応した基盤づくりの推進 | |
(2) 川崎殿町・大師河原地域の拠点整備(再掲) | |
(4) 広域連携による港湾物流拠点の形成 | |
(1) 港湾物流機能の高度化 | |
(2) 港湾機能施設の維持整備 | |
(3) 臨港道路の維持整備 | |
(4) 廃棄物埋立護岸の整備 | |
(5) 港の利用促進 | |
(6) 港湾機能の管理運営 | |
(5) 市民に開かれた安全で快適な臨海部の環境再生 | |
(1) 基幹的広域防災拠点・東扇島東緑地の整備 | |
(2) 魅力ある緑地・親水空間の形成 | |
(3) 港の保安対策と環境保全 | |
5 都市の拠点機能を整備する | |
(1) 民間活力を活かした魅力ある広域拠点の形成 | |
(1) 川崎駅周辺地区の整備 | |
(2) 小杉駅周辺地区の整備 | |
(3) 新百合ヶ丘駅周辺地区の整備 | |
(2) 個性ある利便性の高い地域生活拠点の整備 | |
(1) 新川崎・鹿島田駅周辺地区の整備 | |
(2) 溝口駅周辺地区の整備 | |
(3) 宮前平・鷺沼駅周辺地区の整備 | |
(4) 登戸・向ヶ丘遊園駅周辺地区の整備 | |
(5) 駅を中心とした生活拠点の整備 | |
6 基幹的な交通体系を構築する | |
(1) 広域的な交通幹線網の整備 | |
(1) 広域幹線道路網の整備 | |
(2) 広域公共交通機関網の整備 | |
(2) 市域の交通幹線網の整備 | |
(1) 幹線道路網の整備 | |
(2) 公共交通機関網の整備 | |
基本政策VI 個性と魅力が輝くまちづくり | |
1 川崎の魅力を育て発信する | |
(1) 新たな観光の振興 | |
(1) 魅力ある集客拠点の形成 | |
(2) 観光・集客型産業の育成 | |
(3) 観光資源の創出・育成 | |
(4) 映像資源の活用 | |
(2) 「音楽のまち・かわさき」の推進 | |
(1) 音楽によるまちづくりの推進 | |
(3) ホームタウンスポーツの振興 | |
(1) ホームタウンスポーツによる魅力あるまちづくり | |
(4) 地域資源を活かした魅力づくり | |
(1) 各区の個性を活かした魅力あるまちづくりの推進 | |
(5) 都市イメージの向上 | |
(1) 戦略的な情報発信 | |
2 文化・芸術を振興し地域間交流を進める | |
(1) 市民の文化・芸術活動の振興 | |
(1) 市民文化活動への支援 | |
(2) 芸術活動の振興 | |
(3) 文化資源の活用・連携 | |
(4) 文化財の保護・活用 | |
(2) 個性ある多様な文化の振興 | |
(1) 地域性・国際性豊かな文化施策の推進 | |
(3) 国際交流の推進 | |
(1) 姉妹・友好都市をはじめとする国際交流の推進 | |
(4) 地域間交流の推進 | |
(1) 市民主体の地域間交流の推進 | |
(2) 友好自治体との交流の推進 | |
3 多摩川などの水辺空間を活かす | |
(1) 多摩川の魅力を活かす総合的な取組 | |
(1) 多摩川の自然環境の保全 | |
(2) 多摩川における市民活動の育成・支援 | |
(3) 多摩川の利用環境の向上 | |
(4) 多摩川の流域自治体や市民団体との連携 | |
(2) 水とのふれあいの場づくり | |
(1) 水と緑のネットワークづくり | |
(2) 魅力ある緑地・親水空間の形成(再掲) | |
基本政策VII 参加と協働による市民自治のまちづくり | |
1 自治と協働のしくみをつくる | |
(1) 分権時代の新たな自治のしくみづくり | |
(1) 自治基本条例に基づく自治の推進 | |
(2) 分権改革の推進 | |
(3) 情報共有、情報公開の推進 | |
(4) 住民投票制度の創設・運営 | |
(2) 協働のまちづくりの推進 | |
(1) 地域コミュニティ施策の推進 | |
(2) 総合的市民活動支援施策の確立 | |
(3) 協働型事業の拡充 | |
2 市民と協働して地域課題を解決する | |
(1) 区における地域課題への的確な対応 | |
(1) 区役所を地域のまちづくり拠点として整備 | |
(2) 区役所を総合的な子ども支援拠点として整備 | |
(2) 区における市民活動支援施策の推進 | |
(1) 区における市民活動支援体制の整備 | |
(2) 区における市民利用施設のネットワーク化 | |
(3) 便利で快適な区役所サービスの効率的・効果的・総合的な提供 | |
(1) 利便性の高い快適な窓口サービスの提供 | |
(2) 区役所と支所、出張所等の機能分担と効率化 | |
(4) 市民参加による区行政の推進 | |
(1) 区民会議の設置 | |
(2) 区役所機能の強化 | |
3 市民満足度の高い行政サービスを提供する | |
(1) 市民本位の情報環境の整備 | |
(1) 市政情報の提供 | |
(2) 電子市役所の充実 | |
(3) e−区役所構想の推進 | |
(4) ITを活用した参加と協働のしくみづくり | |
(5) 安全で効率的な情報化の確保 | |
(2) 迅速で的確な総合相談サービスの提供 | |
(1) 総合コンタクトセンターの設置・運営 | |
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